2006年5〜7月の日常日記&コラム
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ぼ〜っとしている間にGW明けちゃいました。たった5日間の連休じゃ気持ちの切替なんかできんがな〜。
| 2006年5〜7月の小見出し一覧 | ||
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| 5/1(月) 4ヶ月ぶりの再開 | 5/4(木) 続く「チャングム」大回転 | 5/6(土) 韓国ドラマのハシゴ |
| 5/9(火) 「チャングムれ!」 | 5/12(金) 当然ノウハウ・コラムの氾濫 | 5/29(月) キーワードは笑顔 |
| 6/10(土) 初カラオケ | 7/22(土) 母に10回クイズ | 7/26(水) 「クロコダイル・レディー」 |
いや〜この4ヶ月、忙しかったのは本当ですが、日記を全く更新できないほど忙しかったのかと言うと微妙なトコロです。
2006年5月1日(月)/4ヶ月ぶりの再開
正直な話、現在は会社関係でレポートしたいほどのことはなく、他にレポートしたい話題がない訳ではないのですが、それは余りに赤裸々過ぎて公開を躊躇しており、そうなると日々の公開できるダラダラとした日常を掲載したところでつまらんしな〜、面倒だしもう閉鎖しちゃおうかな〜……と揺れる乙女心を持て余していたのですが、ふと今までの日記を読み返してみたら、ああそう言えば色んなことがあったなぁ……と。そうそう、これを書いた時はあんなこともあったっけ、と文字にしていない裏側の出来事までまざまざと思い出しまして。あったこと全てを書かなくても、出来事の一部の記録があるだけで、記憶と言うのはかなり鮮明に呼び起こされるのだと思い知ったのであります。
この4ヶ月、記録しておきたいことがたくさん起こったと言うのに、それを一切書いてこなかったので、この間の出来事は時とともに忘れてしまうのだろうと思うと少々勿体ないな、と。もう別に誰を楽しませるわけでもなく、自分の記録として気ままに書いて行こうとGW中に思ったのですが、すぐに面倒になりまた数日だらだらと過ごし、本日連休明けの8日(月)に再び我に返ったのであります。サイト開設から6年半以上続いた習慣です。せっかくだから続ける方向に努力して行こうかと……。
で、今の現状を記録しておくための日記、久方ぶりの更新第1弾は、と言うと――韓国ドラマ「チャングムの誓い(原題:大長今)」です。コレを書くために4ヶ月ぶりに日記を更新する気持ちになったのかと問われれば、目を伏せつつ「そ、そんなことないよ。嫌だなぁ……あはは」とか湿った笑いを漏らしてしまうことでしょう。
現在NHKで毎週土曜に放送されているらしい全54話の大長編大河ドラマ「チャングムの誓い」を、4月18日〜29日の12日間で観破し、燃え尽きております。1日平均4〜5話ずつ……キチガイですよ、我ながら。放送禁止用語の日々ですよ、全く。なんだってこんなに面白いのっ?! 観終わったら今の楽しみの8割が消えてしまう……くらいの勢いでワクワクびくびくしながら観ましたよ。そして観終わってしまった今、予想通り楽しみの8割が消えました……。
基本的に外国語の映画ドラマは必ず字幕で観たいタイプなので、DVDを購入して観ました。そもそもは母の頼みで仕方なく購入したに過ぎず、私としては興味の「き」の字もない上に、一足先に観た母がどんなに薦めても「ああん? うるさいなぁ。馬鹿じゃないの?」と無視していたと言うのに、先月中旬頃丁度暇で……ウッカリ「じゃあまぁちょっと観てみるか……」と観始めたら最後、それ以降の私のプライベートはすべてチャングム閲覧に捧げられたのであります。
もうね、翌日に会社を控える平日でさえ、家に帰ってきてから寝るまで……深夜3時頃までチャングムですわ。チャングムのせいで日々寝不足。人生に怪しい動詞まで増えましたヨ。
友人 「今週末、遊びに行かない?」ラ行5段活用かと。
私 「あ〜、週末はチャングムってるからダメだー」
「まだ時間があるからチャングムろうかな……」
「今からチャングムると間に合わないかなぁ」
未然形: チャングム・ら・ない/チャングム・ろ・う…………馬鹿です。
連用形: チャングム・り・ます
終止形: チャングム・る
連体形: チャングム・る・事
命令形: チャングム・れ
GWは遠出する予定もなかったので、心行くまでチャングムる予定でしたが、私ったら自分の猪突猛進なこの性格をまだ甘く見ていたようで。まさか12日間で54話観終わってしまうとは思ってもみませんでした……。
――ってことで、観終わってしまってしょんぼりな日々ですが、見たい場面を探しつつ見直しています。……いいのか、これで、私の人生……。いいやヨクナイ。
「チャングムの誓い」全54話を観終えてしまってからというもの、燃え尽き症候群よろしく、チャングムの見たいシーンだけをぼ〜っと眺めるという数日間を過ごしていましたが、なにぶん54話の中から見たいシーンだけを抽出するのも大変で、目前に迫る「予定ナシGW」をどう過ごそうかとぼんやりしていると、私をチャングムの罠にハメた母がそっと次なる韓国ドラマを提示して来ました。――「チェオクの剣(原題:茶母)」全14話。
2006年5月4日(木・祝)/続く「チャングム」大回転
あーなんか私がチャングムでフィーバー(死語)していたときに、横でボロボロ泣きながら観ていたドラマ? そんな思いも駆け巡りますが、そんな風に馬鹿にしてはいけません。私はチャングムに大回転する前、やはり同じように母を馬鹿にしていたのですから……。今度のは14話。チャングムに比べたらあっと言う間に終わるだろうなぁ……とGWの幕開け、GWイヴにあたる5月2日(火)の夜から観始めて……昨日観終えてしまいましたよ……。たった2日の命だった。いや、これは面白かったからではなく、「早く終わらないかな〜」とばかりに途中2倍速で観たりしたからです。本国韓国では「茶母廃人」と呼ばれるほどの熱狂的ファンを生み出したドラマだったようですが……。まぁさ、面白くないとは言わないけど、チャングムに比べたらねぇ……みたいな。好みの問題ですが、話もそうだけど、主役の女優が……なんか全然ハマれなかったし、配役がいちいちピンと来なかった……。そしてCGを多用し過ぎて逆にシラケルと言うか……。
ああ……チャングムに匹敵するドラマ無いかなぁ……。何かオススメがあったら是非教えて欲しいです。
一応、好みの傾向をお伝えするべく好きなドラマを羅列してゆくと、日本のドラマでは「王様のレストラン」「恋のチカラ」「カバチタレ」「救命病棟24時」「白い巨塔」、韓国ドラマでは「ホテリアー」「オールイン」――こんな感じでしょうか? 基本的に、会話にセンスがあるモノか、実話ベース、サクセス・ストーリーや一途なLOVEモノが好みです。
はぁ〜チャングムもう一度最初から観ようかな〜。
「『チェオクの剣』つまんなかったよ〜」とぶーぶー文句を言う娘に、母がそっと差し出した次なる韓国ドラマは「ガラスの華」全20話。最初の2話辺りから既に「おいおい、コレ本当に面白くなるのかよ」と疑いつつ見て……最後までそんな気持ちのまま見終わってしまいました。ダメだ、母とセンスが合わない……。「チャングムの誓い」は恐らく大多数の人が面白いと思うドラマなので、コレを薦めたからと言って趣味が一緒とは思わない方が良いようです。
2006年5月6日(土)/韓国ドラマのハシゴ
結局私はこのGWで、韓国ドラマ「チェオクの剣」全14話、「ガラスの華」全20話、普通の映画「アバウト シュミット」「バタフライ・エフェクト」「飛ぶ教室」と、合計40時間ほどDVD三昧していたようです。5日間の連休を40時間DVD……人生終わったな。
会社は……妙な具合に暇で、睡魔との壮絶な闘いを展開する日々が少々続いております。ま、大抵負けるんだな、これが。そもそも勝とうとしていない節もあるんだけどね、正直な話。しかし睡魔と闘っているときって、何かこう……快感を誘発するホルモンが分泌されてそうですよね。苦しいけれど幸せ、みたいな。まるで禁じられた恋をしているよう……。
2006年5月9日(火)/「チャングムれ!」
…………おっと、イケナイ。たった数行で頭おかしい人全開な雰囲気が立ち込めてしまいましたが……気を取り直して。
チャングムですよ。あ、いや、気を取り直した先がチャングムなのかよ、とのセルフ・ツッコミをさらりと済ませて先に進ませて頂きますが……。
なんだかもうどうしてもこの感動を近しい人と分かち合いたく、先のGWに友人Zに全54話中1〜16話を貸してあったのですが、ちびちび貸すのがまどろっこしくなったので、一気に全話を購入し贈り付けることにしました。いやぁ我ながらデフォルトはケチなんですが、自分本位な情熱にかけては太っ腹なんですよー。あははははー。何が凄いって、贈られる側が全く望んでいないというこの現実! チャングム、ラ行5段活用の命令形、「チャングムれ!」ってな状態なワケです。友人Zも可哀相に。わはは。
あぁ、一体いつまで続くのかしら……このチャングム熱は……。
でね、チャングムが……と続けたいトコロですが、本日遊んだ友人に「もう、チャングムとか本当にウザイ!」と吐き捨てるように言われ、ああそう言えば私も「チャングムが〜」とアホの子のように繰り返す母に心底ウンザリした去年末頃の気持ちを思い出し、口を慎もうかと。――とか言ってるそばから既にチャングムの話題であることが実は罠なのですが、誰も引っ掛からないことも承知なワケで。
2006年5月12日(金)/当然ノウハウ・コラムの氾濫
……ああ、ハイハイ。申し遅れました、最近適度にウザイ鷹瀬です。
いきなりまともぶるために話題を切り替えますが、本日Yahoo!トップページの右欄トピックスに「どうしてブログは三日坊主になる?」というタイトルの記事を見つけ、「お?」と思いクリックしてみました。三日坊主よりは多少マシですが、4ヶ月更新が止まっていたモチベーション下がりまくりな私に何か素晴らしいアドバイスがあるかもしれません。
どうしてブログは三日坊主になる? Yahooコンピュータニュース - 5月12日(金)11時27分………………もうね、アホかと。コレ読んで「なるほど!」とか思う人っているんですかね? こんな普通に当たり前なことを堂々と書かれても、いやお前それ別に文章にして発表するほどのことでもないだろうって感じなのですが……。
すでにのべ900万人弱が登録しているというブログというメディア。しかし作っただけで更新されていない……というブログは数多い。どうやったらブログを書き続けられるのか。自ら6つのブログを更新し続ける、サイバーローグ研究所の大橋悦夫氏がその極意を話した。
「ブログは勢いだけでは続かない。1カ月くらいで止めてしまう方が多い」。「シゴタノ!」「格言日記」など複数のブログを運営する大橋氏は、システマティックにブログを継続する方法を実践している。毎日ブログをつけ続ける3つの秘訣はどのようなものか。
●生活の中に“ブログを書くこと”を組み込む
「生活の中に組み込めば、歯を磨くようにブログを書ける」(大橋氏)。毎日行う習慣に相乗りさせれば、ブログを書くことが当たり前になる。
さらに自分のスケジュールの中に“ブログを書く時間”を確保してしまうのがコツだ。大橋氏はメールソフト「Becky!」のリマインダー機能を使い、ブログ執筆を促すように仕組みを作っている。「指定した時間がくると、(PC上で)ブログのテンプレートが開く。こうなると書かざるを得ない」
●ブログのテーマを“ネタ帳”に書きためる
「何かを思いついたら、ネタ帳であるYahoo!ノートパッドに書きためる。これが貯まったらブログの部品として切り貼りして使う」(大橋氏)
ネタ帳を充実させるポイントは2つある。1つは、単語ではなく、3〜5文くらいの文章を書くということ。大橋氏はこのアイデアの提唱者である梅棹忠夫氏にならい、これを「豆論文」と呼ぶ。
2つ目は「TPOV」形式で書くことだ。TPOVとはTeachable Point of Viewの略で、「人に教えることができる視点」、つまり「人に語れるちょっとしたコツ」のことを指す。
●身近なことで“しっくり”くるテーマにする
最後にブログを継続するためにはテーマ選びも重要。しかし最初に厳選するというよりも、「とりあえず書いてみる」ことを大橋氏は勧める。一週間書いてみて、日曜日に読み返す。すると繰り返し登場する話題があるはず。こうした「週記」を行うことで、自分のブログを一段上の「鳥の視点」で見ることができるようになる。
「楽しいからやる、癒されるからやる、仕事に役立つからやる」。続くブログには、こうした観点が必要だ。。
この人独自の視点というワケでもないし、特別気の利いた文章というワケでもなく、文にユーモアがあるワケでもない。このコラムのポイントは何なんだろうと。
最近こういう当然ノウハウ・コラムが多くて心底ウンザリします。当たり前のことをさも自分の意見のようにコラム化する書き手にもげんなりするし、こういう「それ当たり前じゃないの?」レベルのことを読んで「なるほど!」と思う読み手が確実に存在するらしいというニーズにもガックリ来てしまうのです。
物事を続けるということは習慣化するということで、習慣化とは生活の中に組み込むと言うことです。ですから、「続くブログ」を実現するために「生活の中に“ブログを書くこと”を組み込む」のは秘訣でも何でもなく、続いているブログというものがそもそも生活の中に“ブログを書くこと”が組み込まれた状態で実現されているというだけのことなのです。大多数の人はそれができないから、ブログに限らず物事が続かないのです。
紹介されているコツ、「指定した時間がくると、(PC上で)ブログのテンプレートが開く」という仕組みも、テンプレートが開こうが書かない人は書きませんよ。開かれたテンプレートに文章を書き込むという習慣が定着した人だけがブログを続けることが出来るだけの話です。
2番目に紹介されている秘訣も、「秘訣」でも何でもないでしょう。「東大に受かる秘訣は?」と聞かれて、「毎日コツコツ勉強することです」と答えているようなものじゃないですか。テーマをネタ帳に書きためなくても、習慣化されたブログを書いている人であれば誰でも大なり小なり常に「書くこと」を意識していると思います。その書き方が「単語ではなく、3〜5文くらいの文章」であろうとなかろうと、これまたネタ探しが習慣化している人であれば既に勝ち組なのです。
2つ目のコツも披露されるには余りにも高度で片腹痛いっす。「人に教えることができる視点」で物事を文章化できる人は、やはり既に勝ち組です。しかもかなりの勝ち組。「今日は友達と映画を観ました。楽しかったです」というブログを日々書いている人に「人に教えることができる視点で日記を書いてごらん」とアドバイスするということは、アメリカ人に道を聞かれて身振り手振りで道を教えようとしている人に「アメリカ人とは英語で話すといいよ。よく通じるから」とアドバイスしているようなものではないかと。
「身近なことで“しっくり”くるテーマにする」? ってか、今900万人弱の人が登録している「ブログ」って過半数は日記でしょ? 日記って日々の生活の記録でしょ? 日々の生活の記録がしっくりしてない人生ってどんなんだよ、と。
それに続いているブログは、テーマがしっくりしているかどうかなんて関係なく、単に習慣化に成功した、もしくは管理人の意志が強い、もしくは管理人がブログの更新を心底楽しんでいるだけだと思いますが、私は。記録系のブログが続いているのであれば、それは管理人が記録好きなんですよ、単に。もっともらしく「身近なことで“しっくり”くるテーマにする」とか決められたくないっつーの!
私は1999年から2005年までの6年間、大袈裟に言えばほぼ毎日日記を更新していましたが、単に書くことが好きで習慣化していただけで、ネタ帳なんぞ作りませんでしたし、「人に教えることができる視点」なんて意識したこともありません。ただ書きたいことを書くだけ。
上記コラムの中で唯一頷けたのは最後の一文……の一部だけです。「楽しいからやる、癒されるからやる」――これだけは本当に私が日記を更新し続けていた理由でした。しかしこんな当然のことをコラムで読んでもねぇ。
――てなワケで、へそ曲がりのワタクシのハートにはまるで響かないアドバイスを前に、「これじゃあ日記再開後も続けられるかどうか分かンね」との思いを新たにするのでした。
…………あれ? 長々くどくど色々言ってきて、結局「私の意志は弱々ですから!」ってな宣言を高らかにしているだけ?
中田英寿――言わずと知れた属性ビジネスマンの知的サッカー選手。好きなんですよ、私。ファンとか、大好きとか、そういうのとはちょっと違って、純粋に凄ぇなぁ、と。
2006年5月29日(月)/キーワードは笑顔
例えばスポーツ選手では野茂とか新条とかゴジラ松井とか大好きなんですけど、そういう「好き」じゃないんですね、中田に対する感情は。野茂や新条やゴジラは、野球をやってこそのヒーロー、野球大好きなのね! 素敵、輝いてる!って感じなのですが、中田って……よく知らないですよ? 単に想像ですよ? でも、何と言うかこう……「この人、別にサッカー選手じゃなくても成功しそう。しかも結構普通に大成功」みたいな雰囲気があるんですよ。根本的に頭良さそうだし。
私は中田のこと大好きですが、この人を悪く言う人が少なくないのは全然頷けます。「性格悪そう」と思う人が多いだろうとも思います。しかし、私は何と言うか、そんな括りではなく、人からどう思われようが我が道を行く「媚びない中田」というトコロに重きを置いて尊敬し、「好きだなぁ」と思うわけです。
人間関係? はぁ? 何それ。サッカー選手はサッカーが上手ければ勝ちなんだよ。実力さえありゃいいんだろ!――を地で行く(感じがする)中田英寿ですが、サッカーのことはよく分からないけど、こんな映像やあんな映像を見ちゃうと「……」という気持ちにも正直なりました。中田ほどの実力なんぞ持ち合わせてもいませんが、ジャンル的には近い状態に陥ることもある私としては、孤高の王様に勝手な共感を抱いたり、心配したり、大きなお世話的感情を仄かに抱いているわけです。
そんな中田に異変が。リンク切れも考慮に入れて決定的な写真もダウンロードしておきました。
カズから学んだ ヒデ笑顔連発 - スポーツ 5月29日(月)…………うわぁ……王様、笑顔似合わねぇ……。
キング・カズが変えた!ヒデ笑顔連発、“孤高の王様”返上!
サッカー日本代表・W杯直前合宿(28日、ドイツ・ボン)カズ流で勝つ!! MF中田英寿(29)=ボルトン=が当地での練習で孤高から融和へと大変身。その裏にはキング・カズこと元日本代表FW三浦知良(39)=横浜FC=からのアドバイスがあった。6月8日放送のスカイパーフェクTV!『nakata.netTV』の番組収録で対談し“カズ流リーダー像”を学び取った。生まれ変わったキング・ヒデが、ジーコ・ジャパンに和をもたらす。(サンケイスポーツ)
[記事全文] [写真] ←注目!
どういう心境の変化かは王様ご本人にしか分かりませんが、私はこの写真を「人が成長した瞬間」だと感じましたヨ。きっとさ〜、色々考えたんだと思うなぁ。「このままじゃ人はついてこない」とか「実力があればいいってモンじゃないんだ」とか「真のリーダーとは」とか……。いや、あくまで想像ですけどね? でも考えてそうじゃね? 色々考えて、「笑顔!」という結論に辿り着いたんじゃないのかなぁ。
私も会社で上司と折り合い悪く、ムカツクこと言われるとついムッとして、それを露骨に表情に出したりするんですが、そうするとますます上司も態度が悪くなり、悪循環なんですよね。そんな愚痴とも悩みともつかぬ悶々たる心情を知人の坊さんに吐露したところ「自分の成長だと思って笑顔で返せ」と諭されて、そりゃ無理と思いつつも頑張ってみたんですが……これが結構功を奏しまして。相手に都合の良い態度を取ることへの不本意な気持ちは残るけれども、私自身のストレスが減ったのも事実でして。微妙だよなぁ、と。
正しいと思うことを頑なに続けてあちこちの理不尽と衝突するのと、不本意ながらも笑顔を振りまいて「柔よく剛を制す」で最終的な望みを叶えるのと、恐らく世間では後者を「大人」「利口」と評価するのだろうと承知しているのですが、まだまだ私は心の底から後者の意見が絶対に良いとは思えないようです。
そんな揺れ動く私に王様の笑顔ですよ。………………王様にも色んな葛藤があったんだろうなぁ。
大抵真剣に驚かれますが、昨日までカラオケをしたことがありませんでした。フランス人にまで驚かれたちょっとした逸話(?)です。
2006年6月10日(土)/初カラオケ
カラオケボックスに「行った」ことならあります。初めてカラオケボックスに足を踏み入れたのがそもそも遅くて去年末のことなのですが、これは純粋に楽器の練習のため。その後、会社の昼休みを利用して週2〜3回カラオケボックスに足を運んでいますが、マイクを握ったことも、リモコンを画面に向けたこともありませんでした。ストイックなまでにカラオケボックスですることは楽器の練習のみ。部屋に入ると同時に、時間を無駄に出来ないとばかりに部屋の照明を明るくし、モニターの音を消し、楽器の調律をして練習に突入するので、あの番号を押して曲を選択するというシステムすら知らずに半年が過ぎていたのであります。
「歌なんて風呂で歌えるし」と言うのが「何で行かないの?」に対する第1の答えなのですが、まぁもっと簡単に言うと友達とカラオケボックスに行く意味というのがよく分からなかったんですね。だって友達と一緒にいるなら歌うより話したいじゃん?と。
それが予期せぬ話の流れで、何の因果か昨日初カラオケすることになったのであります。しかも初体験の割にいきなりディープにオールですよ。23時〜5時……濃すぎるって。友達と2人きりで行ったので、たった2人で6時間も歌い続けられるわけもなく、お喋り半分、だらだら歌うの半分ってトコでしたが、かなり面白くて良い体験をしました。でもこれ、話の合う相手と行かないと相当辛い状況だな〜とも思いましたが。
さて。「〜をしました。〜をしました。楽しかったです」的なかなり小学生風くそつまらん日記を書いているワケですが、本題はここからです。いや、本題も充分につまらん展開になるのですが、何と言うかこのもやもやした気持ちを書き記しておこうと思って書いている日記なのですよ、これは。
よくカラオケにまつわる話、「人が歌っているときに自分の曲を選んで、人の歌をまるで聴かない」だとか、「持ち曲を作りたくなる」だとか、「歌が上手い人は尊敬される」だとか、未体験のときに色々と聞いていた話に深く頷けるようになったと。こう、多くの人が普通にしていることをウッカリ全くしていないような面が多くある私としては、今回のカラオケを通して、世の中にある通説というのは結構本当にその通りなんだなと。そんな風に思ったのであります。
私の場合の参考にすべき通説のジャンルは酒(飲み会)ですか。完全な下戸のため「酒を飲む」とうコト自体、未体験ゾーンなのですが、酒を飲んで記憶をなくすとか、その辺りの通説も参考にしようかと。
で、このサイトを読んでいるまだ就職したことのない方々に。
経験は人それぞれ全く違うので正解はありませんが、このサイトの「辞めない理由&辞めたい理由ランキング」は結構あらゆる角度から職場の現実が伺えますので、参考になると思いますよ。5社を渡り歩いた私の結論は、「完璧な会社はない」ということと、「(歳が)大人の社会は子供の社会同様、子供っぽくて馬鹿馬鹿しい」ということ。今まで生きてきて、環境的に一番大人びていたのが中学高校の時と、留学していた時ですもん。社会人になってからは形を変えた馬鹿馬鹿しさが手を変え品を変え繰り広げられているだけな気がします。
最近出会った人間的に尊敬している人々は、楽器関係で知り合った人とジムのトレーナーですよ。会社で出会えないのが辛いトコロであります。まぁこれは私の属している会社がレベルが低いだけかもしれませんが、それでも自分を取り巻く環境を見る限り、仕事ばっかりしてちゃダメだな〜と思うのでした。
久し振りの更新です。いつから月1回の更新になったのかと。もうね、自由に生きますよ。行かせていただきますよ。ま、今までだって充分自由でしたが。
2006年7月22日(土)/母に10回クイズ
ネットサーフで「あら懐かしい、10回クイズまとめ。」なるものを見つけまして。ほぼ100%引っ掛かるだろうなと思って目の前にいた母にやってみました。
私 「『ピザ』って10回言って」回答が見事なくらい例文そのまま、みたいな。余りに素直に引っ掛かるので大笑い。本人も「全部引っ掛かっちゃうわ〜!」とか言いながら大笑い。ここまでは普通のほのぼの母娘のワン・シーン。雲行きが怪しくなってきたのは3番目の質問からです。
母 「ピザ、ピザ、ピザ、……ピザ!」
私 「じゃあココは?」(ひじを指す)
母 「ひざ!」
私 「ひじだよ〜!(笑) ハイ。次は『みりん』って10回言って」
母 「みりん、みりん、みりん……」
私 「鼻の長い動物は?」
母 「(自信満々で)キリンでしょ」 ※正解はもちろん「ゾウ」。
私 「じゃあ次ね〜。気をつけないとね! 行くよ! 『ヒラマヤ』って10回言ってみて」回答の模範解答はこんな感じです。
母 「ヒラヤマ、ヒラヤマ、ヒラヤマ……」
私 「世界一高い山は?」
「ヒマラヤ!」しかし立て続けに2回も引っ掛かり、妙に用心深くなった母が考えた挙句に捻り出した答えは……
「ブー、エベレストでーす」
母 「富士山?」……………………おいおい、「世界一」って言ったでしょ……。どんだけ小さな世界に生きてるのかと。
少々脱力しつつも気を取り直して最後の挑戦。
私 「最後ね。『桃太郎』って10回言って」さあ。腕の見せ所だよお母さん! 引っ掛かって欲しい回答は「浦島太郎」、正解は「(亀をいじめてたのは)子供」です。さぁ、どう来る? どう出る? 我が母よ!!
母 「桃太郎、桃太郎、桃太郎……」
私 「亀をいじめてたのは?」
渾身の母の回答は……
母 「うさぎ?」おいおい〜〜〜、そう来たか?! うさぎと亀……そりゃ物語違いだっつの!
スットコドッコイな人相手だと10回クイズも楽しめやしないよ……全く……。(いや、正確にはある意味楽しい) どっと疲れた深夜0時の出来事でした。
仕事の合間合間にYahooニュースを確認している私のような方、世の中に大勢いると思いますが、その大勢の中の結構な人数の人々を魅了したであろう記事がありましたよね、今日。ここでピンと来て「アレだな!」と(私から見て)正しい記事を即座に連想する人はどのくらいいるのか分かりませんが、私の中ではもうダントツで今日の「清々しいニュース第1位」に輝いた記事をご紹介しましょう。
2006年7月26日(水)/「クロコダイル・レディー」
80歳の「クロコダイル・レディー」、強盗を撃退 (ロイター) - 7月25日20時40分更新もうさ、そりゃ日本はどうやっても肉食人種(欧米人とも言う……)に適わないよな、と。80歳の婆ちゃんが云々以前に、80歳の老女の家に36センチの肉切り包丁があること自体、日本では成立しにくい環境条件だし。ってか、ウチにもありません36cmの包丁なんて……。
[ロンドン 24日 ロイター] 英国の80歳の女性が、ナイフを持って押し入って来た強盗を、さらに大きな包丁で撃退した。その撃退には映画「クロコダイル・ダンディー」の名台詞が使われたという。英地元紙が伝えた。
手にナイフを持ち、マスクを被った男が押し入った際、女性は、悲鳴を上げながら階下のキッチンに走り、巨大な肉切り包丁をつかんだ。驚く強盗の腹部に刃渡り約36センチの肉切り包丁を突きつけ「そんなのはナイフとは言わない。これをナイフと言うのよ」と言い放った。これは、映画「クロコダイル・ダンディー」で俳優ポール・ホーガン演じるダンディーが、ニューヨークで路上強盗に遭った有名な場面での台詞。強盗の持っていたナイフは刃渡り約25センチだった。強盗たちは不法侵入の罪で投獄された。
環境条件も充分ミラクルですが、実際の行動はさらにそれを上回るミラクルっぷり。悲鳴を上げつつもその巨大な包丁を持って強盗の元に戻って来たこともミラクルなら、包丁を強盗の腹部に突きつけるという行動に出たのもミラクル。とどめのミラクルは、こんな極限状態で映画の名台詞を言い放つという神レベル……。
加えて、記事を最後まで読むと驚愕の事実がもうひとつ。「強盗たちは不法侵入の罪で……」 ……え? 「たち」? 複数なんですか?! 知っててそんな啖呵切ったの、お婆ちゃんっ?!?!
以前、アメリカのレストランで、私の隣に座っていた杖をついて腰の曲がった、しかし恰幅の良い老女が草履ほどあるステーキを注文し、あっと言う間に一切れ残さず平らげた一部始終を見たとき、骨の髄から思ったものです。「そりゃ第2次世界大戦も負けるわな」と。
一応、人類という大きな枠組みでは一緒のはずですが、肉食と草食(穀物食?)では深くて暗い溝がありそうです……。