2006年1月の日常日記&コラム

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ぼ〜っとしている間に新年明けちゃったよ。たった4日間の年末年始じゃ気持ちの切替なんかできんがな!

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 1/5(木) 謹賀新年  −  −




2006年1月5日(木)/謹賀新年  晴
 あけましておめでとうございます……というには少々日が過ぎてしまいましたか。この幕開けはちょっとヨロシクないような気もしますが、私らしいと言えば私らしいのかと。最近のモットーは「あるがままに」。物事は綺麗に言おうと思えば言えるものですね……。第三者がそれを認めるかどうかは別にして。

 さて、長々書く時間もないので、さくっと。
 「音楽と踊りが好き」の延長上程度の気持ちで以前からフィギアスケートは好きでしたが、最近のブームのお陰でテレビやネットで様々な演技を見る機会が持て、見れば見るほど楽しいなぁ、としみじみ思います。が、選手の名前を覚えるなどの積極性は持ち合わせていないので、毎度毎度見たきり。固定の選手にかじりついてその選手の演目はすべて見る!というような情熱までには至りませんでした。テレビをつけてたまたまやっていれば見る程度。
 しかし、つい最近ネット上で世界の王者の演技を見て以来、人の名前をいい加減覚えない私が、選手の名前を覚えて他の演目も見てみたいと思うまでに至ったのであります。超有名過ぎて今更な方々ですが、今私が狂ったように何度も何度も見てしまう演技を披露して下さったのはロシアの王者双璧、ヤグディンとプルシェンコ。何この人たち同じ人間?!くらい衝撃的でした。日本人選手も最近頑張っていると思うし、勿論凄いとは思いますが、何かこう……この方たちを見てしまうと……メダル争いをするにはちょっと明確な差がありすぎるような……。2004年夏のオリンピックでシンクロを見たときも同じ事を思っているんですよね、私。2004年8月26日(木)の追記参照)

 まずはヤグディン選手の「Winter」……何この芸術……スケートを見ているのに何か背景に世界が見えましたよ。速いわ高いわ正確だわ動きが綺麗だわステップが軽快だわ……そして表現力の高さにもうくらくら。音楽との一体感も凄い。ちなみに観客との一体感も。別に笑わせる演技ではないのに余りに凄くて笑っちゃいましたよ。
 そしてプルシェンコ選手の「Sex Bomb」。お祭り人間の私はどちらかっつーと正統派の演目よりエキシビジョン派で、選手たちが創意工夫を凝らして観客を楽しませようとするその姿勢にも痺れたりします。少し前にテレビで日本男子の織田選手のパジャマ着てのお茶目演目を見たのですが、その時はそれ相当に「ふーん、面白いなー」なんて思っていましたが……プルシェンコの「Sex Bomb」を見たら……比べること自体に無理があるっつーか、同じジャンルとして扱っていいものか困るっつーか。何だこの高いレベルの全力投球おふざけは?! 中途半端なおふざけは見ている方が恥ずかしくなりますが、ここまで120%真剣にタガを外して頂けるともう観客も大喜び!! やっぱ弾けるならこのくらい弾けなきゃと! 必見です。初めて見たときはもう衝撃受けまくり! 途中もう凄すぎて笑いがこみ上げましたよ。解説者も異様に興奮していてそれも面白かったです。

ヤグディン 「Winter」 4673KB/2分41秒
プルシェンコ 「Sex Bomb」 7694KB/3分51秒

 どっちも選曲もいいし、音楽と動きがピッタリ合ってるのが凄いんですよね〜。
 当然のことですがこの演目がすべてはないので、これで2人の王者のキャラクターが分かるわけでもないのですが、なぜか凄く特徴づけ易い上記2つの演目が私が見たそれぞれの演目の中で一番印象的だったので紹介してみました。ヤグディンが正統派ハンサムなのに対して、プルシェンコは普通にしていたらそんなにイケてない方ですが、この「Sex Bomb」の彼は輝いてますよ! この時会場にいた観客は最高に笑ったし幸せだっただろうなぁ。いいなぁ。観客を幸せにしたという意味なら絶対プルシェンコが勝ってると思うのよね。腹這いになった後、起き上がった時の一瞬の静止に見せるプルシェンコの表情がもう堪らん! ヤグディンは氷上をカツカツ軽快にステップする様が堪らんっ!!

 かなり有名な動画なのでもう既に見たことがある方も多いかと思いますが、もし未見であれば是非お楽しみ下さい。


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