2005年10〜11月の日常日記&コラム
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10月……初っ端から色々ありました……。ここで多くは語るまい。本文へどうぞ。とんと更新されない11月。最近、かなり日々忙しい模様。
| 2005年10〜11月の小見出し一覧 | ||
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| 10/4(火) いつも通りの激変 | 10/31(月) いつも通りのお馬鹿 | 11/27(日) 現状報告 |
先月の標語は「穏やかな日々」でしたか……。そうね、確かにそう思う面もあったのでしょうよ。給料問題も落ち着き、トンチンカン的場さんがチームに乱入したという小波は立ちましたが、部長はいつも通り馬鹿、鶴田さんとは穏やかな関係が復活し、意外なほど仲良くなれそうなお仲間も入部してきて……。
2005年10月4日(火)/いつも通りの激変 晴/残業 1:15
そうそう、現在のA社営業部の組織図ですが、「日記における登場人物(2)」にて紹介している2004年10月のものとは大きく異なっています。そろそろアップデートしなくてはと思いつつ、余りにも人の入れ替わりが激しいため、面倒になってしまって放置状態です。
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ちなみに、現在掲載されている上記組織図では、既に小東さん(5月付)、東さん(6月付)、上司Mさん(6月付)、岡さん(8月付)が辞職し、現時点でここで紹介していない人が6人はいます。しかしその6人の内、近々2人は退職する予定であり、梅ちゃんは常に辞職希望であり、最近話題に上っていた我がチームのお馬鹿ちゃん的場さんも……。
そうです、的場さんです。昨日付けで1ヶ月の休職に突入しました……。理由は、まぁ平たく根源を言うと「能力不足によるストレス」なのですが、現実の動きとしては「心療内科にて診断書ゲット」コースを……上司Mさんと岡さんが辿ったコースですね……。たった10数人の部にもかかわらず、半年で3人が診断書提出→休職(→退職)のコースを辿るって……なんだか流行っちゃった感がありますが、診断書付きで休職すると(会社が原因と認められれば)労災で給料の8割が支給されるらしいので、良い手なのだろうと。ってか、物凄く良い手なのだろうと。
私の日記更新が滞っているため、リアルタイムの報告が一切なされていない的場さんですが、彼女の仕事の出来ないっぷりは特記すべき事項でした。そして、その的場さんの教育にあたった鶴田さんと彼女の遣り取りも。鶴田さんも大概「普通言えないこと」を言ってしまえる方なので、仕事が出来ない人に対して容赦がなく、私は席が遠くなったためなかなか現場を目撃することはありませんでしたが、彼女たちの近くの席に座る梅田さんからと鶴田さん本人から報告を受けた内容だけを追うに、まぁストレス性の当社拒否は当然の流れかなーという感じです。あれで平気だったらその方が驚きというレベルの遣り取りが日に5回くらいはコンスタントにあったようですから。
的場さんが我がチームに来たのが7月末ですが、彼女が会社で泣いた回数は軽く10回を越えています。2〜3日に1度は泣いていた計算です。自分の能力の低さに遣る瀬無さを感じて泣いているのか、単に「苛められている」と勘違いしているのかは私には分かりませんが、一度余りに泣くので鶴田さんが「どうして泣くの?」と聞いたところ「否定されたから」という返事が返ってきた、という話を聞いて、どうやら自分に非があるとは思っていないようだと判断したものです。
企画案を出して貰うよう促しても何も発言せず、書類作成を頼めば穴だらけの書類が出来上がり、入力作業を頼めば情報にミスがあり、請求書の処理を頼めば期限に間に合わせず、お買い物を頼めば買い忘れをし、頼めることがなくなってしまったのでラッピングを頼んだら最後「出来ません」と目を潤ませ……――こんな感じでしたので、正直、的場さんが来て人数が増えたにも関わらず、結果的に仕事はかなり増えました。「2人から3人になったのだから」という理由でチーム的にも仕事が増えた上に、的場さんに付きっきりでド指示をしなくてはならない鶴田さんの仕事が回ってくるようになったためです。
ぶっちゃけ、鶴田さんも私も「……自分から辞めてくれないかなぁ」と毎日のように思っていました。鶴田さんはやはり直接的に被る被害が精神的、物理的に余りにも大きいためでしたが、私の場合は、こんな人が私よりも給料が良いからです……。10分で終わる仕事に1時間以上も費やして毎日のように遅くまで残業している的場さんは、年俸制ではなく残業代が出るタイプの社員。彼女が出来ない人であれば出来ないほど給料が上がる現実に、怒りを通り越して虚しさを感じたほどです。
それでも請求書の処理やWebサイトへの情報のアップなど、細々とした雑用を渡していたので、少しは楽になったかなーと思っていた矢先、昨日で彼女が休職となり、彼女に渡した雑用が戻ってきたのですが、驚くなかれ、100%手付かずの状態で渡したままの量が返って来たのです……。1ヶ月前の請求書すらも処理されずに戻ってきちゃいましたよ……。
同じチームと言えど直接的には全く縁のなかった的場さんですが、間接的にかけられた迷惑は多大だったな〜としみじみ。ってか、1ヶ月後にここに戻ってくるのかどうか、それが今のメイン・トピックでもあります。
いやぁ……最近とんと更新が止まっています。公私共に忙しく、なかなか日記を書くだけの時間が取れなくなったというのが一番の理由ですが、会社周りで報告するような出来事がなくなった、もしくは報告するような出来事があったとしてもそれを文章にして報告するだけの気力がなくなったというのもかなり上位の理由な気がします。会社は基本的にメチャクチャなので毎日のようにビックリするようなことが起こっているのですが、もう報告して行くとキリがないっちゅーか……。
2005年10月31日(月)/いつも通りのお馬鹿 曇/残業 1:15
このサイト上で私が余りに馬鹿だ阿呆だと毒を吐くものですから、きっと中には「お前は何様だ!」と思う方も多いかと思うのですが、私としたら「えー、だって本当に馬鹿なんだもん……」としか言い様のない事態が起こっている訳です。「馬鹿は文面上にいるんじゃない! 現場にいるんだ!!」(by 青島@湾岸警察)ってなもんなんです。
私は自分の感じた脱力感や絶望をなるべくリアルに伝えたいと思い、会話を再現したり決め手となるメールをそのまま掲載したりしているのですが、前後を説明せずにいきなり紹介できる事件(?)は実はそう多い訳ではありません。人間関係や事件の背景やきっかけなどを第三者にも分かるように説明するのは手間のかかる作業で、いくら毎日のように祭があっても、なかなかそれを切り取ってお伝えするのは難しいのであります。今まではそれを承知で、できる限りの人物紹介や背景紹介を含めて事件報告してきましたが、さすがに最近疲れた。――そういう経緯があり、更新が疎かになっていたのですが、そんな中、やってくれました我がA社営業部長! 私のリクエストにお応えして、コンパクトでありながら、前後の解説をせずともその馬鹿っぷりを余すことなく存分に伝える最高の作品をご紹介しましょう! 本日週明け早々、メールボックスをチェックしていた際に部長から部員全員+社長秘書に届いていたメールです。
-----Original Message-----
From: 部長
Sent: Friday, October 28, 2005 6:07 PM
To: 営業部; 社長秘書
Subject: RE: 鼓膜の検査
耳の検査の為10/31月曜日の出社は、11時頃です。来週は、皆さんの言っていることがもっと良く聞こえるようになるでしょう!!
……………………勘弁して……お願い……。検査が必要なのは耳じゃなくて脳だってば……。
何でしょうねぇ……この天真爛漫な馬鹿っぷりは……。もうグッタリですよ。これで実は切れ者、とかだとこんなメールもお茶目に映るのですが、営業部内滅茶苦茶ですから。
――てな訳で、本日付でたった14人の営業部から2人が退職いたしました。在籍12人の内、1人が休職中、1人が近日退職予定……。私がA社営業部に入社して1年8ヶ月が過ぎましたが、私はこの部で4番目の古株となってしまいましたヨ……。
11月初の更新が27日ってのも……どれだけ更新が止まっているんだ、ってカンジで。こんな調子が続くようなら1ヶ月に1枚というコンテンツ構成も変えねばならんかなと。10月と抱き合わせにしてみました。
2005年11月27日(日)/現状報告 晴
さて、人生ですが。――おっと、またいきなり大きく出ちゃいましたね。生活です、生活。その程度の話です。ええ、はい。
1ヶ月前にも言い訳のように書きましたが、私の現在の私生活は楽器の練習とジム通いが加わったことで超健全です。今までだって大概地味目の人生でしたが、「暇さえあれば楽器の練習かジムに行く」ってどーよ、みたいな。ジムはまさかこんなに熱心に続くとは微塵にも思っていませんでしたから、誇らしいキモチが確かに3割くらいはあるものの、残り7割は「おいおい私、一体どこに向かっているんだ……?」ってな疑問符まみれの習慣に戸惑っております。
ダイエット目的の有酸素運動ではなく、筋肉増強目的のウエイト・トレーニングを中心に行っているので、3日以上間を空けると「意味がない」らしく、週2回は最低でも「通わなくちゃならない」。週2回ってーとどうってことないような回数ですが、実際は結構厳しいものです。残業も多くなってきた今日この頃、私の平日は、ジム1〜2日、残業2〜3日、遊び1〜2日で構成されています。
根は家が大好きなインドア派だと言うのに、家へ直帰できる日がほぼなくなり、アタシャくたくたですよ。くたくたなのにどうにもこうにもジムに足が向いてしまう理由の1つには、やはり結果が目に見える楽しさ……。腹に縦線の溝が出たときにはシャツをめくり無駄に腹を出して「ホラ見て!」と友人Zに自慢したり……変態一歩手前のことまでしております。
そしてもう1つの理由は厳しいトレーナー。そこらのお洒落なフィットネス・ジムには絶対いないだろうと思わせる体育会系の兄ちゃんが、今までの人生で出会った中で軽くトップ10に入るほど厳しい厳しい。しかも、爽やかに分かりやすく厳しい、つまり、物言いがキツイのです。具体例を紹介しますと、こんな会話のオンパレードになります。
鷹瀬 「ねぇねぇ、3ヶ月くらいしたら筋肉付くって言ってたけど、なんかあんまり付いた気がしないんだけど……」この顧客神様のサービス業が蔓延する日本社会において非常に稀な方です……。
トレーナー 「そりゃそうだよ、鷹瀬さん、俺が言ったことやってないじゃん。5kgにしろっつってんのに4kgでイイとか。俺の言った通りにやってればもうとっくに筋肉付いてるよ」
鷹瀬 「だって言う通りにやってたら翌日会社遅刻しちゃうよ。こっちは普通の会社員なんだから、無理して続かないより細く長くの方が良いと思って……」
トレーナー 「何その言い訳。意味ないことやっても意味ないよ」
鷹瀬 「そんなことないよ、ちょっと痩せたもん」
トレーナー 「どのくらい?」
鷹瀬 「2kgくらい」
トレーナー 「それは単に痩せただけで、トレーニングとは無関係だよ」
鷹瀬 「あるよ。腕もちょっと太くなったと思わない?」
トレーナー 「単に太ったんじゃないの?」
鷹瀬 「痩せたんだってば! 体脂肪もちょっと減ったし」
トレーナー 「ふーん。だから?」
鷹瀬 「だから?って……一応成果の話なんだけど……」
トレーナー 「そんなんで成果とか言ってるからダメなんだよ」
鷹瀬 「……H君さぁ……世の中には誉められて伸びる人もいると思うけどなぁ」
トレーナー 「俺に誉められればそれで満足なわけ? 違うでしょ。自分のためにやってんでしょ? それに俺、やる気のない奴には教えないし放っておくよ」
鷹瀬 「はぁ……じゃあこの状態は、まだ私は見捨てられてないと考えてヨロシイのでしょうか……」
トレーナー 「鷹瀬さんは聞く姿勢はあるからね。今これレベルいくつで何分設定?」
鷹瀬 「……レベル6で30分」
トレーナー 「レベル7で35分にしよう」(←勝手にマシンの設定を変える)
鷹瀬 「ちょっ! 今でも一杯一杯だってば!」
トレーナー 「いつも終わったあと余裕で歩いてるじゃん。一杯一杯ってのは終わった時にその場で倒れるくらいじゃないと」
しかし言うことがいちいち正論な上に本人自身が他人にも己にも厳しい正統派の努力の人なので(言うだけあってスタイル抜群)、言葉の攻撃でボコボコにされても敬いつつ慕っています。最初にジムを訪れた時にトレーニングの説明をしてくれたトレーナーであり、トレーニングに慣れていないときに細かくフォームを直してくれたりと世話を焼いてくれた方なので、一番信頼していると言うこともありますが、基本的に尤もなことを言う上で無駄なお世辞や社交辞令などを一切言わない人がかなり好きみたいです。ジム通いが続いているのは、最初の続くかどうかあやふやな3ヶ月間「見捨てられたらどうしよう」という危機感ゆえに頑張ったからかもしれません。その後はトレーニングが習慣になり楽しくなって、トレーナーの有無に関わらず自主トレに励んでいますが。
同時期に始めた楽器の先生も上記トレーナーよりは格段にマイルドですが、やはり爽やかに厳しく、練習が充分に出来なかった課題曲を弾き終わった後、長い沈黙の末に
先生 「――ま、鷹瀬さんは『その程度』ってことで。いいんじゃないですか? どーせ趣味ですもんね」などと冷たく言い放たれます……。頑張って頑張って課題曲を練習して披露した後にはこんなカンジです。
先生 「ふむ。上手いじゃないですか」………………このリップサービス・ナッシングな態度が堪らなく好きです……ええ、ホントウに。
鷹瀬 「! そうですか?!」
先生 「ああ、あくまでも『初心者にしては』ってことですよ」
っつーことで、楽器もジムも良い指導者に恵まれ楽しく続けております。
あ〜早く三角筋と上腕二・三頭筋がくっきり出ないかなぁ。クリスマス、サンタさんへのお願いは「筋肉と愛」。本当に私は一体どこに向かっているのやら……。
| 2005年10月の勤務表 | |||
| 出勤日数 18.5日(うち休出 0日)/勤務時間 157:15/ | 欠勤日数 1日/ | 有給休暇 0.5日/ | |
| 月残業時間 17:15 | 日平均残業時間 0:56 | 今月最高残業時間 3:00/17(月) | |
| 【一言】 なんだろうなぁ……この会社に対する虚脱感……。 | |||