2000年05月の就職日記&コラム
【2000年04月の就職日記&コラム】に戻る
【現在進行形の就職日記】一覧に戻る
トップページに戻る
疲れきったZ社での4月の仕事を終え、今度は同じくZ社で5月からの仕事に移ります。残業攻防戦はどうなるのでしょう。──っちゅーか、問題はもっと根本にあります。私はこれからどうなるのでしょう……。
本当なら本日は帰社日で、のんびりだらだら本社で羽を伸ばせる日です。なのに私は4月から引き摺っている厄介なプロジェクトAの最終チェックに入り、朝からフル回転。本社に帰る時間さえも惜しいほどでした……。
本当だったら本社に17時頃行って30分ほどくつろいで、本社の定時である17時半には直帰……というコースを辿るのですが、結局17時半ギリギリに顔出すことに……。本社に行ってみれば、何もせずにダラダラ雑談している人達がウヨウヨいて、なんだかこの不公平に腹立たしさよりも虚しさを感じました……。
Y下はY下で、かなり早い時間(15時頃)に出向先から姿を消したと思ったら、案の定、本社でダベってるし……。あの人、先週の金曜日も5時間くらい会社からいなくなって、Z社の上の人から私が怒られたんだよね……。
「Y下君が捕まらない。どこにいるのか知らないか? アナタ同じ会社なんだから、探して私に至急電話するように!」
だって……。アタシャY下の世話係じゃないっちゅーの。
んでY下の野郎、帰社日を1日早めたのかと思ってたら今日もちゃっかり本社に行ってるし。出向先でもちょくちょくいなくなるし……。なんか仕事量……私、あの人の倍くらいなんですけど……。これで残業代含めてもあのボンクラより給料が低いかと思うと納得行かない……。
これで給料がこの仕事量を反映しているならまだ話も分かるけど、T社って変に年功序列だし、マージャンが出来るってだけで基本給が他の新人よりも8万高い奴もいるしね……。(4月21日参照)
あ、この件に関連してT中先輩から最近来たメールの一部を記録しておく。
そうそう、新人の××さんって人切られたんだよ。1ヶ月ぐらいかな? N**社でVBの勉強してたんだけど、出来ないって。まあ、確かに、ホロンやってたってのに全然できないんだけどね。教えてたのがN村さんとかだからなあ……。でも、なら最初っから取るなっての。
はあ……会社の金無駄遣いして……本人も可哀想だろうし。まったく、どうしようもないよ。
社長いわく、「うちは、取るだけとって切ればいいんだ」そうだ。とんでもない経営者だよ。その前に、人として最低だな。
なんか、新しく入った人の基本給なんか、25ぐらいあるらしいよ。一体どうなってんだよ。それゃ、確かに年くってるから、高いのは分かるが……それは、ないだろうって思う。なんにもできないのに……。
それも、そうだが!!! 今日、
「S君(Y氏と一緒の会社の新人)とK君は外せないんだよ。マージャン要員だから」
なんて、のうのうと言ってたんだ!!! 社長は!!!! 冗談(あながちそうだと思えない)とはいえ、むかつくを通り越してもう、呆れるね。
──ホント、呆れるよ……。
今はH井君とT中先輩と近況報告をし合ってるんだけど、私も含めて3人とも転職情報に敏感……。「冗談じゃないよ」「やってられないよ」「何やってんだよ」「いい加減にしてくれよ」──この言葉が出現しないメールはないというほどの荒みよう。ま、荒むよな。こんな会社にいたら。
でも人より多くの会社を見て思うことだけど、世の中にまともな会社はないんかい? どっかにはあるんだろうさ。でも普通に息をして就職活動をしていても見付かんねーぞ。そんなに理想形を求めているか? 「働きで評価して欲しい」「無駄な残業や過剰労働を馬鹿々々しいと思える環境に身を置きたい」って、私が望んでることってこの2点だけなんですけど……なんでこれだけの条件さえもクリアできない会社ばっかなんだ?
社会というものが幼すぎて今でも新鮮にびっくりするよ。中学・高校の時の方が周りもよっぽど大人だった。まぁ何をもって「幼い」「大人」と判断するかにもよるんだろうけどね。
本当は今日は有給を取るつもりでした……。だって、一応プロジェクトAは収束したし。次のプロジェクトRは連休明けからだって言うし、次に入ったらもう絶対また忙しくて休みどころじゃないと思ったので、せめて今日くらい……と思って1週間前くらいから「もしプロジェクトAに目処がついたら休ませて下さい!」って有給を申請していたんですよね……。そしたらさ……そしたら昨日になって……
「あ、なんか結構早く終わったみたいだから、細かいバグ出しと総合テスト手伝ってよ。え? 有給? まだ完全に終わってないから駄目」
だって……。
バグ出しと総合テストは貴様の仕事だろっ!と胸倉掴みたい気持ちにもなりましたが、私に仕事を振っているこのK辺さん……GWはほぼ全出勤、徹夜休出当たり前の人で、心なしかどんどんヤツレテ行くので、「コレ私の仕事じゃないからやらないモン!」とは言えませんでした……。
人間関係が良いと人の鎖も頑丈です……くっ……。いくら頭で「あの人は正社員で、給料だって全然違うんだから」と思っていても、目の前で徹夜している人を置いて、「じゃ、お先に! 明日は休みます」とは言えないものですね……。もしかしてこういうことまで計算済みか?
Z社……良い会社だよ。最低線、本社T社より全然マシだよ。でもさ、先日Z社の上の人達のこんな会話を目の当たりにしちゃったんだよね。
A 「あ、ホラ、S建設のX君、こっち引っ張って来れない? 結構良い子なんだって?」
B 「そうですね、素直だし、根性ありますよ。ただねぇ……『残業できない』とか言ってるんですよね……」
A 「引っ張ってきちゃえばどうにでもなるだろ。何歳?」
B 「21歳だっけな?」
A 「なら死ぬほど働かせても死なないし、大丈夫だな」
………………「残業をしないということを考慮する」と言われて留まることを決心したZ社……。でも5月から私の身に起こることが予測できたよ……。
──ったく、どいつもこいつもっ!
連休明けってのは問答無用に会社行くのがいつもの5割増は苦しいんじゃないかな。私がN社辞めたのも夏休みで9連休取った後だったし……。長期休暇になればなるほど、そしてその休暇が充実していればしているほど、社会復帰は困難なものになるんだろうね……。
さて、いよいよ明後日は給料日。25時間とは言え残業したし、4月分の給料だから昇給していればいつもよりかなり華やかな給料になる筈……! T社に入社してから漸く手取り20万円を超すのかな……どきどき。
──はっ! 20万超すくらいじゃ納得行かないんだった! 何が「どきどき」だ、私って奴は! 堕ちたもんだよ、ったく。それこそ、昇給率が悪かったら怒りに任せて会社に火を放つくらいのテンションで行かないと。(←テンションの表現法が洒落にならずデンジャラス)
今度の給料が納得行かなかったら、また給料UP大作戦に乗り出さなくてはいけないので、今から憂鬱です。第1回の給料UP大作戦(3月6日参照)で一度痛い目に遭ってるしね……。あの黒幕のY口取締役とサシでマトモな話をするのは難しいんだ……。いや、束になられても困るけどサ。
結局、こちらの納得する金額の提示がなかった場合はどうするのか。次もないまま「じゃあ辞めます」というのも悔しいし、こんな薄給のまま今の労働力を提供するのも馬鹿馬鹿しい。難しいところです。
一番簡単なのは給料が納得の行くレベルまで上がることですが、これはきっと我がT社において、まともに働いている社員にとって一番難しいことでしょう。なにせマージャンが出来る社員が優遇されている会社ですから。(4月21日、5月1日参照)
穏便に、しかし確実に、給料を上げるにはどうしたら良いんだろう……。ナーバスになる私に、友人H江が取っておきの解決案を提示してくれました。連休最終日のココロが弱々になっている時のワンシーンです。
H江 「タカセさぁ……いっそのことマージャン覚えたら? それが一番昇給が確実なんじゃないの?」
鷹瀬 「うわあぁぁぁぁ!! しょせん私のことを本気で考えてくれる人なんかいないんだぁーっっ!!」
H江 「えー、考えてるよー。だってT社がまともな会社ならそんなこと言わないけどさぁ。タカセの会社、それが給料上げる一番の近道みたいなんだもん」
鷹瀬 「……………………」
最後はもう……余り使わない顔文字を使って表現するなら「(TT)」ってなもんでしょうか……。いや、「(T.T)」ってカンジ? それとも「(T∧T)」かな……?
──どーでもいーや……。ふっ……。
PGになるために会社に入って、なんでマージャン覚えにゃならんのじゃ……。虚しさ大爆発。余りに滑稽で、いっそコクと深みのある現実だよ……。
今日はさ……もう本当に朝から会社行きたくないモード全開で、我ながら「このまま会社行ったらマズイんちゃうか?」とまで心配してたんだよね。そりゃ基本的にいつだって会社には行きたくないけど、今日の嫌々の度合いはかなり危険だったんだ。
次のプロジェクト始動が10(水)からってことで、今日は仕事らしい仕事もないし、こんなことなら昨日有給申請しておくんだったと、今朝どれだけ後悔したか……。いくら仕事がないとは言え、今日になって電話していきなり「本日有給取りたいんです」ってのは非常識だし、「お腹が痛くて……」ってのも見え見えの欠勤理由だし……。どうせ休むなら正々堂々と休みたいんだよね……。
──と、言う訳で嫌で嫌で堪らないにも関わらず出社しました。
が、いざ会社に行ってみると憎きY下が病欠……。Y下は月1回以上は必ずサボる人なので、今日だってどうせ99%病気というのは嘘でしょう。それは良いとして、なんだかもう虚しくなっちゃってさ……。先月はあんなに働いたんだし、明日からはまた忙しくなるし……。何をする訳でもないけど、出来るだけ休みたいっちゅーのはもう本能だよ……。
そんな物悲しい気持ちを抱えた私は、思いきってチームリーダーに心情吐露してみたのでした。(※ボスの人柄の詳細は4月27日参照)
鷹瀬 「ボスぅ……明日からまた忙しくなるんですよね……?」
ボス 「おお、まぁ……そうだな! そんなにナーバスにならなくても大丈夫大丈ー夫っ!」
鷹瀬 「別にナーバスってほどでもないんですケド……。それは良いとして、先月の私は頑張りましたよね?」
ボス 「お、おう。まぁ……そうだな!」
鷹瀬 「5月2日……有給取りたかったにも関わらず、私はそれを我慢しましたよね?」
ボス 「ん? そうだったっけ?」
鷹瀬 「ええ、そうでした。その時ボス、何て言ったか覚えてます? 『このプロジェクトAが終わったら休めばいいじゃないか。あっはっは!』って言ったんですよ? 私、あの時は『2日に休むことに意味があるんです!』って言って、この話はここまでで終わってましたけど、今思うにいつ休んでもいいかな〜なんて……」
ボス 「………………鷹瀬さん……何が言いたいの?」
鷹瀬 「すみません、端的に言いますね。今日、有給取って良いですか?」
ボス 「きょ、今日?! 明日じゃなくて?」
鷹瀬 「そうです。今日。だって明日からまた新しいプロジェクトRが始まるじゃないですか……。チャンスは今日しかないような気がするし……」
ボス 「う〜ん……」
鷹瀬 「やっぱ駄目ですかね……」
ボス 「よし、良いよ」
鷹瀬 「マ、マジっすか?! えっ、あっ、じゃ、じゃあじゃあ! 有給申請書は明日持ってきますから、判子押して下さいねっ!」
ボス 「あー、いいよ。申請書なんて。今日も定時までいたことにしときなよ。なんかあったら客先に行ってるってことにするから。こんな半端な休みに有給使ったら勿体無いでしょ」
鷹瀬 「ボス……なんて良い人……。今私の中でボスのポイントが1000くらい跳ね上がりましたよ……」
ボス 「……それ、フルポイントが1億くらいなんじゃねぇか?」
──上手い。最後のオチが、じゃないですよ。人の使い方が、上手い。見事だと思いました。
超・過酷なZ社。確かに余りの仕事の大変さに辞める人も多いらしいけど、残っているソルジャーたちは何故この会社にこうも尽くすかね……と常々不思議でしたが、何となくその理由の一端が垣間見えた気がします。「飴と鞭はこう使え!」という見本のような出来事でした。
基本的に人は、納得できないことが何よりも辛いと思うんですよね。理不尽な扱い、理不尽な対人関係、理不尽な給料──会社に勤めている限り、色々な理不尽と付き合わなければなりません。例えば数ヶ月前の私に降り掛かった最たる理不尽が、「仕事がなくても体面保つために取り敢えず会社にいなくちゃいけない」というT社の十八番です。それを、このZ社はアッサリと一蹴してくれた訳です。
これはウチのチームリーダーの持つ柔軟性なのか、Z社の社風なのか……まだ良く分かりませんが、たとえボスがこのようなことをする人でも、会社がそれを潰すことは簡単に出来ます。ですから、このボスの鷹揚で柔軟性のある態度が活きているというのは、会社にそれを受け止められるだけの土壌があるからなのでしょう。
この温情のお陰で、今日の朝のヤル気ナシナシモードがかなり回復し、「よーし、明日から頑張ろう!」という気持ちにちょっとだけなりました。(←しょせん冷静)
多分、人を上手く使うということは、こういうことなのでしょう。
鞭、鞭、鞭、そして飴。鞭、鞭、鞭、そして飴。この順番です。逆にするとエライことになります。鞭、鞭、鞭、そして飴。この順番の時にだけ、人はなんだかよく分からないけど感動して、この鞭を振るう人に忠誠を誓っちゃったりするのです。人を上手く操るというのは、飴と鞭の配分とタイミングを熟知するということに等しいのかもしれません。
それにしても、お日様がこんなに高い(っちゅーか、頭上)うちに街をフラフラ出来るなんて……感動ものです。無職の時には平日昼間の外出にそりゃもうビクビクしていたけど、会社に勤めているとそんなことも全然気にならないもんだね。要するに、裏暗いことがある人間ほど敏感なんだよね……。
いやさ、まぁね、分かっちゃいたよ……。分かっちゃいたけど……タイトル通りです。
そうそう、昨日の日記に
「よーし、明日から頑張ろう!」という気持ちにちょっとだけなりました。
なんて書いてたけど、今朝になったらちゃんと、「うーんうーん……会社なんか行きたくないよぅ……」って魘されてたわ……。所詮「ちょっとだけ」だよ。本当に「ちょっとだけ」だったらしいよ。
本日Y下が無断欠勤……Y下の直属の上司にまた私が怒られました……。(1度目は5月1日参照)
……「貴様、失せろ」と言ってやりたい……。Z社には私1人で出向するから。──っとに、マジで迷惑なんですけど……。
さて、5月からのプロジェクトの全貌が明らかになり、本日をもって現チームともサヨナラ、新しいチームに放り込まれました。今度の〆切は6月中旬──また納期1ヶ月コースです……。どうなることやら……。
さて、昨日はある意味注目の給料日でした。
──結論から言いましょう。私は会社に火を放たなければならないようです……。(5月8日参照)
えー……怒髪の昇給劇の詳細を語りましょうか。まず、事の前後関係から。
給料日は10日ですが、その日は銀行に行く暇もなく、私は本社に「取り敢えず給与明細をメールにて送って下さい」とリクエストしていました。その返事が来たのは11日ですが、私が給与明細を見たのは家に帰ってから。つまり、11日の20時です。
ここで話は遡りますが、昨日Y下が無断欠席したことが原因で、11日の昼下がりに社長がZ社に来たんですね。多分、謝りにだと思うんですけど……。そしたら……もうトコトンと言うべきか、Y下が席にいなくてね……。煙草吸ってるんだか、外に出ているんだか……どうでも言いケド、まぁ大概だよな。
それでY下が見付かるまでの間、何となく私が呼ばれまして……。「調子はどうですか?」みたいなこと言うから、嫌味半分で「Z社は人間関係も環境もレスポンスも良いので、勤めていてストレスが少なくて済みます」みたいなことを言ったりして……。
そんな話から給料の話になって、社長がこんなことを言ったのです。
社長 「あの〜以前Y口の方に給料の件で色々と要望を上げていたようだけど(3月6日参照)……今月の昇給で期待に応えたつもりだけど、満足してもらえましたか?」
鷹瀬 「すみません。まだ給与明細を頂いていないので、ちょっと何とも言えないのですが……」
社長 「あ、そう。えーと、まぁじゃあ見てもらえれば分かると思いますから。こちらも日々努力していますのでね。要望があったらどんどん言って下さい」
……口先だけだと思ってお手軽に言うねぇ。「どんどん言って」も何のリアクションもないくせに、耳を傾ける柔軟な経営者のフリされてもなぁ……底は見え見えなのに。
それは良いとして。まぁさ、「期待に応えたつもり」まで言われたら期待するよね。私の期待に応えた給料って、ハッキリ言って相当なモンだと思うけど。現在17万円の基本給が25万くらいにならないと満足はしないからね。でも8万円の昇給は冷静に考えても無理なのは分かっているし、その辺の常識を加味した上で、「なら基本給20万円くらいになったのかな?」と期待した訳ですね。
いくら会社に絶望しているとは言え、貰えるものは貰いたい。家に帰ってわくわくしながらメール確認しました。添付ファイルのExcelを開く時なんか、胸高鳴ったね……。そして開いた瞬間にその数字は目に飛び込んできたさ。
──結果は……結果は……基本給18万円だった。8ヶ月勤めてボーナス2万円という茶番劇(12月24日参照)をクリアした後の昇給劇……蓋を開けたら昇給額は1万円。
………………マジ、モニターを叩き壊しそうになりました……。やってませんよ。薄型液晶モニター15インチは、私の半月分の稼ぎに相当しますからね。(←卑屈になってる)
眠れないほど怒ったことなどここ最近なかったのですが、この日は怒りのためよく眠れませんでした。昇給額が低いことへの怒りも勿論ですが、この金額が社長の言うところの「期待に応えたつもり」なのか、という事実の方に壮絶な怒りを感じました。この時の感情を言葉に表すならば、「余り人を馬鹿にしてんじゃねぇぞ、このうじ虫野郎っ!」ってトコロでしょうか……。
1万円という昇給額が一般的に見て高い部類に入ることは承知していますが、基本給17万円というスタートが既に人を舐めきっているのですから、どう転んでもこんなことで有り難がるというおめでたい展開は私の中に用意されていません。更に言うなら、今の私の働きを「期待に応えた」まで言っておいて18万円という最低評価額にしたT社が許せないくらいです。
自分でも驚くほどの怒りようなので、ちょっと冷静に自分の気持ちを分析してみましたが、私は何だかんだ言って仕事に対して誇りを持っているようです。それは「PGとしての誇り」という職種に限られたものではなく、働くこと自体への誇りです。会社に勤めるのは嫌だけど、働くことはそんなに嫌じゃないのかもしれません。「効率良く働く」となれば、それはもう好きと言っても良いかもしれません。
私は多分、「周りと比べてどうやったって私の方が真面目に仕事をしているし成果も並以上に上げている」という自意識がかなり強く、それゆえに無駄にプライドが高いのでしょう……。
お金に拘っているのは、それが仕事の評価の表現形だからです。汚い言い方なのは百も承知ですが、今の仕事が生き甲斐になり得ない私にとって、仕事で得られた成果は給料でしかないのです。ましてや技術職なのに……年功序列や社長のお気に入りかどうか(もしくは麻雀が出来るかどうか)ということで給料が決められるようであれば、それは徹底的に闘って、力ずくでも訂正させなければなりません。
ま、所詮実力のない者……と言うより(T社の場合は特に)実力に関係なく会社にとって必要ない者が何を言っても「なら辞めたら?」という超安易な解決法が待っているだけだと思うので、いかに相手が納得する範囲で交渉を進めていくか、ということが非常に難しい課題ですね。
難しいよなぁ……だってT社は仕事が出来る人が欲しい訳じゃなさそうだもんな。取り敢えず安月給で1〜2年くらいコキ使われてくれる人で充分って感じだもんなぁ。問題さえ起こさなければ、出向先に置いておくだけでT社は潤うしね。その目先の利益だけで会社経営してるしなぁ。人を育てる気も全然ないし。会社を良くしようとか、まともな経営をしようという気概は全く伺えないし……。
──まぁT社側の事情はよーく分かっているつもりですが、それでも当たって砕けろってことで、「給料が低いぞ、ふざけんな!」という主旨の抗議メールをその日のうちに送ったところ、早速来週中に話し合いの席が設けられることになりました。こういうメールを送っても、即「クビだ!」ということにならずに「とにかく話し合おう」という展開になるのはT社の美点ですね、多分。それは分かっています。その数少ない美点までもを否定するほど我を忘れてはいませんが……。
しかしこの話し合い……相手は社長と躱し上手なY口取締役……。今度は2対1かぁ……。3月6日決行の第1回給与up作戦に引き続き、また上手いこと丸め込まれて、うやむやに流されるんだろうなぁ……とは思いますが、それで諦めていたら「何も文句が出なかったから」というT社お得意のへ理屈よろしく、ずっとこの安月給で素知らぬフリを通されそうだからね……。常に常に突付いて、「これだけ不満があるんだぞ」ということをアピールしておかないと。
安月給でコキ使われて、妙な具合に「皆も安月給なんだから……」と諦めているのか納得しているのか、達観しちゃっている人は多いと思うけど、もしもガタガタ言うことが許されそうなシチュエーションだったら、是非頑張って欲しいものです。
会社相手にガタガタ言うのは、気力体力ともにかなりのエネルギーを消耗しますが、そう言う人が増えればきっともっと公平な給料の実現に近付くと思うんですよね……。まぁこれは私の個人的かつ身勝手な意見ですけどね。
何はともあれ、来週の話し合い……今から気が重いです……。下手したら「そんなにガタガタ言うなら辞めろよ」という展開にもなりかねないのかと思うと心底憂鬱……。こんなクソ会社いつ辞めても惜しくないし、しがみ付きたい訳でもないけど、こんな安月給のまま辞めるのは悔しくて悔しくて仕方ないんだ……。
さて、新しいプロジェクトRの動向はと言うと……。
10日から動き出してはいますが私の担当する画面の詳細仕様などが固まっていないため、少なくとも来週一杯は新プロジェクトRにて使用する言語やツールの勉強期間のようです。と、言うことでZ社に出向して初めて、のんびりした毎日(っつってもまだ3日目)を過ごしています。
いやぁ、良いね! どうせ仕様が固まったら猛烈な勢いで走らなければならないのは必須で、束の間の平安だって分かってるけど、今度こそこの安穏とした日々を満喫してやる……。今までの私ときたら、忙しければ忙しいでグッタリし、暇なら暇でビクビクし、心の平安を上手く満喫できていなかったからね……。もうそんな自分にサヨナラするんだい……うう……。
前のプロジェクトAからチームも変わり、今度のチームメンバーの中にはZ社の社長もいます。このZ社、社長が10年前26歳の時に起業した40人程度の会社で、若い社長が先頭に立っているだけあって活力に満ち溢れています。徹夜・休出が当たり前なのも、社長自らがとにかくよく働くので、あまり理不尽な印象は受けません。だからと言って自分も徹夜・休出をする気にはサラサラならないケド。この仕事が好きな人にとってはとても良い環境だな、とは思います。それに働きに対する報酬は凄そうだし……。
さて、そんな社長と一緒のプロジェクトR……走り出したらそれはそれは凄いんだろうなぁ……と今から戦々恐々としていますが、ある意味、楽しみでもあります。ま、社長はこのプロジェクトRのみに関わっている訳ではなく、他にも4〜5本のプロジェクトの指揮をしつつの片手間な参加らしいですけどね。
このような事情もあって、私に直接指示をするチームリーダーは別にいるのですが、現在はその人の隣の席で勉強中。出向した初日は出口に最も近い席にいたのに、前回のプロジェクトAが始まると同時に会社のど真ん中の席に移され、今回のプロジェクトRでは会社の一番奥……出口から最も遠く、かつ社長席の前に移動させられました。どんどん帰りにくくなっています……。まぁ帰ってますけどね……。
今回のプロジェクトの〆切は6月末で、社長とリーダーが「これ、どうやっても6月末には間に合わないよなぁ……」と頭を抱える中、このプロジェクトRのスケジュールに関わるちょっとした事件が昨日起こりました。客先の仕様担当者が過労のため倒れ、入院したと言うのです。
そんな状態で、本日リーダーが客先に電話を掛けているので、どうなるのかと気になって、何となく聞き耳を立ててしまいました。
リーダー 「ええ、はい。──え? 今週末に手術ですか……。退院はいつ頃……未定ですか。そうですか。では私、社長と来週の頭頃にお見舞いに伺わせていただきたいのですが、入院先の住所など教えて頂けますか? はい。ええ。ありがとうございます。はい、承知しました。──では、失礼します」
手術するほどの過労って……。なんだか目頭が熱くなってきます……うう……。
それにしても見舞いに行くなんて優しいんだなぁ……と私はちょっと感動しました。私なら、仕事上の付き合いの人が入院しても、よほど親しくない限り見舞いに行くなどという選択肢は思い付きもしません。しかし世間ではこういう場合、見舞いに行く方が常識なのでしょうか……。私は自分が入院したら、会社関係の人になんか絶対に見舞いに来て欲しくないケドなぁ……。
私が様々な思いを巡らせている横で、リーダーが社長に今の電話の報告をしています。
リーダー 「社長、どうやら××さん、ちょっとやそっとじゃ現場復帰出来なさそうですよ。今週末に手術して、退院は未定みたいですから、来週の月曜日あたりに見舞いに行きましょうか。いやぁ、渡りに船ですね」
ん? 渡りに船?? どゆこと??
社長とリーダーの以心伝心、省略の多い会話について行けず、私は思わず会話に参加してしまいました。
鷹瀬 「あの、すみません。『渡りに船』って……どういうことですか?」
社長 「ああ。ほら、このプロジェクトさ、〆切がキツかったから」
リーダー 「そうそう。ちょうど先週辺りから『〆切を延期してくれるよう要望を上げようか』って話が出ていたんだよ」
鷹瀬 「……ま、まさか、客先の仕様担当者が倒れたからしめたモンだ……って……」
社長 「いやいや。そこまで露骨じゃないけどさ。まぁ、このままだったら放っておいても延期せざるを得ないよね」
リーダー 「『延期しましょう』って言うのも、この状況なら言い易いじゃない。だから見舞いに行くのは渡りに船だと」
鷹瀬 「お……お見舞いって……もしかして仕事の話をしに行くんですか?」
社長 「当然じゃない。何しに行くんだと思ってたの?」
鷹瀬 「だ、だってだって、相手は仕事の過労で倒れたんですよねっ?!」
リーダー 「そうそう。だから『延期にしましょう』って言いに行くんじゃない」
社長 「俺なんか倒れたくても倒れられないもんなぁ。倒れられるだけ羨ましいよなぁ」
リーダー 「ま、入院したらしたで逃げ場ないですけどね」
社長&リーダー 「あっはっは!」
鷹瀬 「……………………」
あ……悪魔か、お前ら……っ! 手術するほどの人を捕まえて……「あっはっは!」ってアナタ……。嫌だよ〜こんな世界……。
仕事が出来るようになるのはある意味で目標ですが、要人になればなるほど、このように入院を喜ばれちゃったりするのかと思うと……うう……。まぁ考えてみれば、このケースはたまたまそうだっただけで、普通は要人になればなるほど、倒れられたりしたら大変!というふうになるのでしょうけどね……。でもそれってその人自身を心配しているのではなく、そこから派生する自分に降り掛かるであろう迷惑や災難を心配しているに過ぎないんだろうな……。
たとえ今後重要な仕事を抱える身になっても、関係者が倒れた時には仕事の心配ではなく、その人の心配が出来る人間でいたいです……。
いよいよ明日に迫った第2回給与up大作戦……はぁ……気が重い……。
いやさ、T中先輩の昇給額が2〜3000円らしいということが先日発覚して……そうすっと私の1万円という昇給額は、やはり社長が自信を持っちゃうほど破格の金額だったのね……ってなコトになり、私はその破格の昇給額に対して「なんじゃコラァ! 雀の涙かボケェ! 舐めとんかい我ェッ!」という(主旨の)文句をつけるのか……と思うと……思うと……気が重いのです……。
まぁT中先輩はスタート額が高かったのかもしれませんし、人と比較してと言うのなら、麻雀社員(4月21日、5月1日参照)がいる限りは文句をつけてもOKだと思いますが……気が重いものは重いのです。
さて、ワタクシ……気が弱くなっているからか、普段は絶対に気に掛けないものを敏感に気に掛けています。っつってもこの場合、内容を見てから気に掛けたんだけどね……。
「普段は絶対に気に掛けないもの」とは何か──それは占いです。
「しし座のアナタは周囲の人を大事にしましょう」とか「今週は無駄な出費を抑えると吉」とか……お前それ星座や期間に限らず人類全員にいつでも言えることだろう!ってな感じのなんちゃって占いが多いんだもん……。抽象的に書けば書くほど、そりゃ思い当たることの1つや2つくらいあるだろうさ。
そこまで分かっていながらクリーンヒットになってしまったこの占い……また掲載場所も私を試すかのように胡散臭いんだ。Z社によく来る住友生命の中年女性が置いて行った「Sumisei
Weekly」というビラの裏面なんだけど……。詳細でも記しておこうかね。
【山内雅夫の毎日の星占い(5/10〜5/16)】
しし座……エネルギーが満ち溢れる。資金力が増す。スポンサーから思わぬ援助。治まるべき場所に治まり周囲安定。利益を求めぬ行動から幸運。相手にのらりくらりと逃げられる。目的達成のため頭を使う。
なんか微妙に心くすぐられるんだよねぇ……。
まず「資金力が増す」──不本意とは言え、この占いの適用期間の初日である10日が給料日で、資金力は増したんだよね。そして「治まるべき場所に治まり周囲安定」──ホラ、先月はZ社に留まるかどうかでかなり揺れていたけど、新しいプロジェクトRも始まって腰が落ち着いたのがやはり10日からだったんだな。
そして、私がこの占いを妙に気に掛けている原因でもあるポイント、「相手にのらりくらりと逃げられる」……これ、明日のY口取締役のことを指してるんじゃないかなぁ……。この占いの期間が16日までだから、話し合いは17日に延期してもらおうかと思ったほどなんだよね……。私も……弱ってるな……。
で、トドメ。こうやって目的達成のために頭を使って(と言うか、悩ませて)るんだ……はは。
5月11日に勃発した(※注:ブブー。「させた」の間違い)昇給問題……本日はドキドキの第2回給与up大作戦決行日でした。す……凄いことになりました……。
もう夜も遅いんでね……勿体ぶらずにちゃっちゃと結果から行きましょうかね。
──完全勝利です。
何をもって完全勝利と言うかも難しいのですが、一応「月給25万円にしてくれ」という要求は100%通りました。ま、これも基本給が25万円になった訳ではなく、皆勤手当やら出向手当やら技術手当やら含めて、総額25万円にする、ということですが……。
基本給って残業代の単価や賞与の換算に影響するので、総額が高くなることも勿論大切ですが基本給が高くなることが本当の意味で最良の状態なんですけどね。しかし、さすがにそこまでは言えませんでした……。まぁ残業をしない方向で生きているので、影響ないと言えば影響ないし。賞与には影響するけど取り敢えず満足です。
でもT社も最後まで油断できないからな。基本給は18万円のまま、技術手当とかそれこそ下手したら役員手当とか、訳の分からん手当に増額7万円を込めるかも。それでも総額25万円貰えれば当面(数ヶ月間)文句はないけどね。
問題の話し合いの内容ですが、呆気ないほどアッサリしたものでした。
朝、出掛けに母に「『もういい! 辞めます!』なんてことにならないようにね。落ち着いて上手く話し合うのよ」などと散々心配されたり、私自身も「そんなに不満があるなら辞めれば?」と言われることを覚悟していたりと、過剰な防衛体制で話し合いに臨んだのですが、実際の話し合いは終始和やかに……そして淡々と進んで行ったのです……。
Y口取締役はもう最初から「うんうん。いつから25万にしようか?」という調子で、交渉というよりは確認という感じで始まった本日の第2回給与up大作戦。それはそれはあっさりと、「鷹瀬さんの給料は25万円になる」ということが確定事実のように話が進んで行くではありませんか。うう……恐かったよ〜……。
私が、「実際に働いている現場を見ていただいている訳ではないので、なかなか昇給を言い出すのも難しいのですが……」というようなことを言うと、Y口取締役の返事が凄かったっス。
Y口取締役 「自信がある人は自分から給料に対して不満を言ってきますよ。鷹瀬さんの場合は入社してまだ1年経ってなくて、異例のスピード昇給だけどね。本当は丁度1年ってことで9月を予定していたんだけど、本人が『もう一人前です』って言うなら、わざわざ時期を待たなくても良いでしょう。鷹瀬さんが仕事を人並以上にこなしているのは分かるしね。いいですよ。じゃあ来月から総額25万円で、これに残業代を上乗せするってことで良いかな? また給料に不満が出てきたらどんどん言って下さいよ」
この台詞……引っ掛かるところが沢山あるんですけど……。
まず初っ端。「自信がある人は自分から不満を言ってくる」って……自信があったって会社に不満を言えない人はいると思うぞ。しかも、この論理で言うと、「不満を言わない人は自信がない。だから給料は安いまま」ってことにも受け止められるんですけど……。自信がなくても仕事は出来るって人もいると思う。本当はそういうところを会社側がちゃんと判断するべきだと思うんだけどな。
今回の昇給でちょっと気になるのが同期のH井君(【人物紹介】T社のNo.4参照)のことなんだよね……。T社のほとんどの人は本当に安月給で納得できるほどダラダラしてるけど、H井君なんかは私以上に働いていると思うんだよ。でも彼は会社に「給料が安いぞ! 直ちに上げろ」と交渉できる人種ではないと思うんだ。勿論昇給の交渉に乗り出すには、仕事に対しての自信とかも必要だと思うけど、もっと根本的に「交渉が出来る人種かどうか」ってのがポイントだと思うんですけど……。
確かに私の中の極一部の意見としては、
「真面目に働こうってんなら、自分の給料と働きのバランスを見て、不正があれば交渉して正せ。仕事量の把握や交渉能力も実力のうち」
というものもあるんだけど、さすがに皆が皆こういうことが出来る状況に置かれているとは限らないということも承知している訳でして……。
結果的に私は(考えてみれば2度も)交渉をしたことで給料がグンと上がり、黙って不満を抱えているH井君は多分安月給のまま……。闘った上で勝ち取った勝利とは言え、なんだかスッキリしないよ〜。だからと言ってH井君に「交渉してみたら? 私は上がったよ」なんてコトは死んでも言えない……うーん……。
今回の話し合いでの一番の収穫は、私のスタンスが分かったことです。取り敢えず私は「『文句があるなら辞めろ』と思われている社員」ではなく、「辞めてもらっては困る社員」らしい、という結果が分かったのには本当に一安心しました。どんなに会社に不信感を持っていようと、会社に心を置いていなかろうと、基本的に人は認められることが一番嬉しいのでしょう。少なくとも私はそうみたいです。まぁお金のレスポンスも負けず劣らず嬉しいですけどね……。
加えて、最後の「また不満があったらどんどん言って」という言葉には、正直驚きました。ふーん……そこまで言うなら、また9月頃に交渉してみようかな……。──冗談です。
今回の昇給交渉が上手く行ったのは、色々な要素があるのですが、それを踏まえた上で言うのなら、大切なのは自分の働きと給料の関係を常に把握しておくことではないかと思うのです。
会社の同僚も、出向先の社員も、私の友人も、結構な割合で「自分がいくら貰っているのか、どれだけ残業したのか、詳しく分からない」という人がいます。これは私としては考えられないことです。私は自分の給料の内訳と差し引かれる税金の内訳を100円単位まで正確に言えますし、残業時間など推して知るべしレベルで熟知しています。記憶を頼りに大体3ヶ月前の給与明細まで遡ることが可能ですし、変動にも敏感です。
これは私が記録魔であることも要因のひとつではありますが、多分、私は普通の人より「働く」ということが当たり前ではないことが原因だと思うのです。私の中で「働く」ということは物凄いエネルギーを消耗することで、私はそのことを非常に理不尽の思っており、それに対する報酬を世間の常識ではなく自分の中の定規で設定しているのだと思います。
あとは多分、私は仕事をすることに対して自意識過剰なほどプライドを持っているのでしょう。ですから大袈裟に言えば「こんな給料でこの私を動かすなんてっ!」と、常に常に思っているのです。
……文字にすると凄いですね……。嫌な奴全開です……。
ただ自己弁護をするならば、賃金交渉するに至る背景には、周囲がだらだらと働いても流されずに全力投球で仕事を片付けていることや、一点の曇りもなく「私は皆より仕事してます!」と言い切れるだけの自信に繋がる事実を作る努力がある訳です。その点に関しては、本当にそうなのです。そりゃもう虚しくなるほどに……。
コツコツやっていても認められず、虚しくなってつい自分もだらだらしてしまう方向に進んでしまうことは往々にしてあると思いますが、自分の中の信念を曲げないことは、金銭的な利益は生み出さないかもしれませんが、精神的な利益はきっと生み出していると思うのです。ですから、やはり自分に対して自信を持てるような働き方を貫くと言うのは、総合的に見て自分のためだと思います。
っちゅーことで、給料に不満があっても交渉に乗り出せるようなラッキーな状況にいない方、是非チャンスを虎視眈々と狙って、それまで自分を曲げずに頑張って下さい。
本人浮かれていないつもりでも、相当浮かれているんでしょうね……。自分が上手く行ったからといって調子の良いことを言っていますが、本当に思っていることなのです。私もホラ……この賃金交渉、1回目(3月6日参照)は玉砕してる訳だし……。1度や2度の失敗なんて当たり前ですよ、きっと。
私も賃金交渉はこれで終わりではないし、これからも定時間内にスキルを磨いて、どんどん給料を上げて行かないと……。お互いに頑張りましょう。
さて、最後にZ社での状況記録を。
私もねぇ……最初の「馴染まないうちにZ社を脱出するんだい!」という秘めやかな思惑とは裏腹に、馴染んじゃってるみたいですよ……この超過酷なZ社に。馴染みながらも早く帰る姿勢は貫き通しているもんだから、ボスが色々茶々入れて来るんだ……。そんな訳で、ボスの今日の帰り際の一言を紹介して終わりましょうか。(※ボスの人柄の詳細は4月27日、5月9日参照)
ボス 「おう! 鷹瀬さん、いつも早いな! ワシ、君がなんでそんなに早く帰るのか、分かったぞ」
鷹瀬 「(このサイトのことがバレたのかと思って、かなりギクリとしながら)…………え? な、なんなんですか……?」
ボス 「君、アレだろ。夜遅くなるとヒゲが生えるんだろ。あっはっは!」
鷹瀬 「…………」
はいはい。楽しいですよ〜、Z社。いや、マジで。
──そりゃね、新しいプロジェクトRが本格始動したら忙しくなるってことは覚悟してたよ。でも詳細仕様を渡されるのが来週で、今週1週間は自習期間=束の間の休息だった筈なのに……。今日まだ水曜日だよ? なのに本日からあっさりエンジン全開……。前回のプロジェクトAのバグ(不具合)が嵐となって襲いかかってきたのでした。
自分が関わったプログラムにバグが出て文句を言うPGはいません。っちゅーか、いたら「お前PGに向いてないから今すぐ辞めろ」と言われることでしょう。だってバグってのは自分のプログラミングの不手際から生まれるエラーだし。
でもね、今回のバグの修正に関しては、私ちょっとガタガタ言いたいよ……。だって今回舞い戻ってきたバクの嵐は、すべて私の前任者が残して行ったものだったんだもん……。通称「元バグ」っていうんだって。ひとつ利口になったな……はは。
6箇所も見付かって6ヶ所ともすべて私が掠ってもいないコードのバグだったよ……。ある意味分かり易いったらないけど、こんな見たことも無いところの修正を解析含めて今週中に仕上げるなんて……めそめそ。
「鷹瀬さんは来週から新プロジェクトRが本稼動なんだよね。だから今週中に仕上げた方が楽だよね」
ってアナタ……それ親切のつもりか?! 本当に親切なら、私の前任者が辞める前にデバッグ(不具合を発見すること)して、担当者にしっかり修正させておいてくれ。それまでは逃がすな。どうやったって担当者が一番仕様も理解しているし、効率良く修正するんだから。
私がこの大量の、しかも根深そうなバグを前にぶーぶー文句を言ってたら
「それも仕事の内なんだから」
と宥められたけど、それ言うならある程度完璧なデバッグをしておくことはアナタの仕事の内でしょっ?!ってなもんです……。言いませんよ。徹夜・休出して命削って仕事してる人だし……私なんか余り残業もせずに余裕あるんだからこのくらいやりますよ……やりますけど……ぶーぶー。
とまぁこんな経緯で、昨日の喜びも本日の昼過ぎにはすっかり洗い流されていたのでした。夢から醒めるのが確実に早くなって行く今日この頃……。
凄いんじゃないでしょうか……。昨日出たバグ……本日中にすべての修正が完了しました。私に仕事を振った上司も、私自身も、その他の面々も、全員驚いています。本当に、嵐のような1日でした……。
くれぐれも言っておきますが、バグの嵐を乗り越えたのは私の実力ではありません。──と言うか、別の意味で実力なのかも。「形振り構わない」という方向性での実力……。
さて、どういうことか。
明日どうしても定時で上がりたい私は、今日中に修正は無理でも解析まではしておきたいと思っていました。加えて仕様担当の上司が明日は1日外出で、戻りは定時2時間後……もしも今日中に修正の目処が付かなければ、明日の定時帰りは夢のまた夢です。それは困る。何としてでも今日中に「あとは自分独りで大丈夫」というところまで到達していなければなりません。
何度も言いますが、〆切間際のプログラム修正というのは根性や気合でどうにかなる問題ではないのです。技術的に出来るか出来ないか、限られた時間内にバグの原因が解析できるか出来ないか──たったコレだけのことなのです。
莫大な時間が与えられていれば、かなり難しい解析だっていつかは出来るでしょう。しかし今回の期限は明日。もう形振り構っちゃいられません。私は社内を見渡し、暇そうにしている先輩を片っ端からこのバグ修正に巻き込みました……。基本的には自分でソースを追って原因究明をしましたが、少しでも滞れば躊躇いも無く先輩を捕まえ、聞いて聞いて聞きまくったのです。
さすがに私も「何も分からない」というレベルではないので、少しヒントが出てくればまた自力で解析を進めることは可能です。ただプログラミングと言うのは大方、分かってしまえば「ああ、なんだ。こんなことか……」という程度のことだったりするのですが、その「ああ、なんだ」という気付きがドツボにハマってしまった人間にはなかなか訪れないのです……。
結局、つまづく度に先輩からのアドバイスで助けられ、解析まで終わればいいや……という予定が大幅に繰り上がり、修正まで終えてしまいました。
やっぱ先輩たちは凄いや。初めて見るソースでもざっと眺めただけで「ここら辺が臭いよ」とか指示してくれちゃって……あのくらい自由自在になれたらいいなぁ。
助けてくれた先輩たちが寄って集って「このバグはなんだか根深そうだね〜。これは今日、明日じゃ無理だよ」と言うのでビビっていたら、スペシャリストの先輩たちに「根深そう」と思われたことが幸いして、彼らの同情心厚い親切な導きのお陰でサクサク進んでしまったという……。災い転じて福とはまさにこのこと。
しかも、恐いことに先輩たち……「鷹瀬さん、あのバグ1日で直しちゃったよ! 凄いね!!」とかエラク感心してるし……。いや、だから……凄いのはアンタたちなんだよ……。なんだかこのパターンって前にもあったような……。
実力に相応しくない評価が下されるのって、上方向にも下方向にも居心地が悪いもんですね……。T社で「私はそんなに実力がない訳じゃない!」と訴える傍らで、Z社で「私はそんなに実力がある訳じゃないんですケド……」と腰砕けにアピールするのは非常に精神衛生上ヨロシクないのです……。私が納得するような正当な評価が欲しい……。
なんにしても、終わってしまえばこっちのもの。しかしこんな短期間にいとも簡単に大量のバグが戻ってくると言うことは、多分これからのメンテナンスは地獄でしょう……。ただバグの修正というのはしっかりとソースが追えることが前提となってくるので、ある意味では大変勉強になります。このくらいのことが手早く誰の手も借りずに出来るようになると、大分楽なんだろうなぁ。スペシャリストが羨ましいです。
さて、話は久し振りにY下に移ります。
凄いです。あの人、昨日定時3時間ほど前に社内から姿を消し、どうやら無断早退した模様……。そして今日……会社に来ませんでした……。連絡はなかったようなので、平たく言えば無断欠席ですね。5月10日に無断欠席したばかりなのに……。この責任感のなさと言うか、社会人としての自覚のなさと言うか……とにかくまぁ言葉を失うほど壮絶にだらしないですね……。「ありえるんだ……」って感じです。
T社は元より、Z社もよく契約切らないなぁ。もしかしたらこんな勤怠も気にならないほど、物凄く仕事出来ているのかもね。私が知らないだけで。今度Y下と一緒のプロジェクトに属している人に聞いてみようっと。
本日は比較的のんびり過ごしました。会社では特に何も起こらなかったので、今日は友人Zのメールから非常に興味深い会話(?)をご紹介しましょう。
その前に、昨日友人Zから来たメールの書き出しと、それに対する私の返事を前座として。いかにも私たちらしい会話(というかメールの遣り取り)……。
友人Z> 今日は寒かったね。ますます仕事行くのが嫌になっちゃう。
鷹瀬> 「今日は暑かったね」ってな書き出しでも後半は一緒なんだよなぁ。
鷹瀬> あ、「今日は良い天気だったね」でもだ……。
鷹瀬> 今気付いたけど「今日は雨だったね」でも同じだぞっ?!
鷹瀬> はっ!! 要するに前半に意味ないんじゃないっ?!?!
友人Z> ――気付かなかった……いや、マジで。ま、そういうことなんだよ。
さて、本題(?)です。
もう何と言うか、以下のメールを読んで私は、「アホか……」とか「今の若者は」とか「こんな子ばっかじゃ日本も未来がないね」とか「なんだかなぁ」とか、そんな陳腐なツッコミは浮かんでこなかったのです。それどころか、自分の感想を言葉に表すことすら困難なほど、今までにないキモチになりました……。呆れているのか残念に思っているのか笑いたいのか憂鬱なのか……まったく分かりません。
──と、言うことで、私の考えがどうこう以前にこれはもうこのままの形で1人でも多くの人に知っていただきたいと思いまして……。早速友人Zに掲載許可を取ったところ快くOK貰ったので、本日の友人Zのメールをご紹介しましょう。
心して読んで下さい。
ところで。今日朝の電車の中で隣に座ってた女の子2人の会話。
まあ聞いてくれ。ちなみに脈絡nothingなのは私のせいじゃない。
「最近痩せたねー」
「うん。最近カレシと別れたから。でも今日会う約束してるんだー」
「えぇ?」
「でもすっぽかすんだー。だって私何度もすっぽかされたんだもん。しかもその後謝りの電話も来ないの。だから今日はこっちが」
「いいのー?」
「いーんだよ。だって私は初めてだし。それに今日友達と飲む約束いれちゃったもん。……今度さ、(カレシの)ウチ行った時ケータイ繋げとこうかな、N子サンに。だってカレシいっつもN子サンの悪口言ってるんだもん。聞かせてやろうと思って。その後ケンカになるだろうけど私には関係ないじゃん? あ、でもウチだと怒ってタクシーで来るかも。ホテルだったら来ないんだけどねー」
「えー? N子サン、コワイの?」
「コワイよー。めちゃめちゃコワイよ。電話でケンカしてんの何度も聞いたけどスゴイもん」
「カレシはそういう時どうしてんの?」
「うっせーよ、うっせーよ、とか言ってる。私、絶対刺されるよねー。だってN子サン精神病院通ってるんだもん」
「えー? ヤバイよ。あぶないじゃん」
「そーだよねー。精神病の人って人殺しても無罪でしょ?」
(彼女のケータイの音)
「アハハ。ヤバイ。×××(カレシの名前らしい)だー。スゴイ楽しみにしてるんだよね」
「そーなのー?」
「うん。すごい期待させたもん。アハハハ」
「向こうは別れたと思ってるの?」
「アハハ知らなーい。そういえば、キムタクから毎日のように電話来るらしいよ」
「へえ。キムタク結婚するの?」
「静香ちゃんと? うん。……でもさー、カレシ波乗りしてるとカッコイイんだよねー。波乗りしてるの見ると今までのことも『ま、いっか』とか思っちゃう。私海好きじゃん? だから波乗り上手い人は惚れちゃうんだよね。カレシ初めて見た時『この人の彼女チョー羨ましい』とか思ったもん。『私貢いじゃう』って」
「それじゃN子サンじゃーん」
「アハハ。そーだよねー」
――本日私が職場で最初にやった仕事は、忘れないうちにこの会話を書きとめること。いやあ、今日6分遅刻した甲斐があったよ。
……………………先ほども書いたと思いますが、もう一度書きます。「馬鹿だね〜」とか「日本もおしまいだね」とか、そんな陳腐なツッコミを許さないほど完全無欠の世界……。これは多くの人に紹介したいと思う私の気持ち……分かってくれるかな……。
えーと……なんでしょうね……このサイトを見て下さっている方というのは、大多数が「脱サラ」とか「就職」とか「転職」とかをキーワードにこのサイトを見付けたんですよね……? 推測するに……。で、私は思った訳です。そういうキーワードを抱えて生きている人というのは、多分こんな世界は余り馴染みがないんじゃないかと。
私がこの女の子2人の壮絶な会話を紹介したかったのは、なんて言うのかな……一番近い言葉で言い表すならば、「こういう生き方もあるらしいぞ……?」(※注:疑問形)ということなのです。勿論勧めている訳ではありません。良いとか悪いとか、そういう判断基準を超越しているこの会話……ただもう純粋にかなり凄いと思ったのです……。
いや、こんな会話は飛び交っているところでは日常茶飯事で飛び交っているのかもしれないですけど、私の生きている世界では偶然耳に入る以外ではなかなか遭遇しないもので……。なにか崇高な講義3時間に匹敵するほど密度が濃いと感じたのでした……。感想は思い浮かばないけど、ぐったりしたのは確かみたいですよ……。
この件に関して別に何か意見があるとか、そういう訳ではないのです。ただもう、多くの人に知って欲しかった……それだけなのです。
──以上。
覚悟してはいましたけど本当に続きますねぇ……バグの嵐が。改めて思うけど、ソフト屋って大変ですね……。まぁどの業界も同じようなことはあるのでしょうが、取り敢えず今自分がいる場所がソフト業界なので、その大変さが現実味を帯びてよく解かるんでしょうね。
4月から強制的に関わらされているプロジェクトA……5月上旬で漸く納品が済んだと思ったら、1週間も経たない内に病気(バグ)抱えて帰ってくるし……。その病気を先週末に直してやって、本日の始業から16時までの間に現場(客先)復帰のための体裁を整えてやって……。16時丁度にボスと仕様担当SEが、この病み上がりのシステムを納品すべく客先に出向きました。
今度こそ手を離れてくれたプロジェクトA……お願いだから暫くは元気に働いて帰ってこないでくれ。──そんな私の願いも虚しく、本日の18時頃にボスと仕様担当SEが、何かが再発したらしいシステムを抱えて、青い顔して帰ってきました。「鷹瀬さん……またお願いします……」ですと。たった2時間しか解放された気分を味わえなかった……うう……。
いずれバグは見付かるだろうとは覚悟していましたが、まさか2時間の命とは。キカイ語で構成されている筈のこのシステム、蜉蝣(かげろう)も真っ青の儚さですな……。
──それにしてもこのシステム、まだ1度もまともに働いてないんじゃない?
そんな私の動揺は多分顔に表れていたことでしょう。ボスたちに負けず劣らず真っ青になっていたであろう私に、仕様担当SEは優しく解説してくれました。客先でインストール直後に簡単な動作テストをした段階で、アッサリと4つのバグが見付かったんだそうです……。客先の担当者は烈火の如く怒っているんだそうです……。
まぁ当然だよね。私が客ならその客以上に怒ると思うし……。
今度こそ私の修正ミスかと思って慌ててバグの解析を行った結果、またしても元バグ……。私のせいでないと証明されて良かったことは良かったのですが、こうも元バグ対応に追われると、「ここを修正した奴を引き摺り戻してこいっ!」と言いたくもなります……。
「ここを修正した奴」は、今年の春に大学院を無事卒業し、現在技術系の仕事に携わっているそうです。同じ路線で働いているなら、せめて過去を清算してから新しいことに取り掛かってよね!と、心の中で愚痴を言っても誰も聞いちゃあくれません……。どんなに文句を言っても、直すのは私、助けはなし……この状況は変わらないようです。
くっそぅ……そいつの勤め先で出待ちしてでもとっ捕まえて、薔薇色(かどうかは分からんが)の会社生活を灰色に変えたろか。
本日はチームの人たちが全員外出だったので、ここぞとばかりにさっさと帰ってきちゃったよ。18時半に会社を脱出するすがすがしさったらないね! いやぁ日は長いし、夏に向けて今が一番良い時だね。
Z社にも長いこと出向することになりそうだし、そろそろ本格的に人物紹介でも始めようかな。今までは、いつまでここにいるか分からなかった上に、余裕もなかったし、更には早く抜けたかったこともあって、意識的にZ社の人の詳細を書かずにいたんだけど……結構個性あって面白いんだよね……この会社の人たち。
と、言うことで、今週末にでも人物紹介をぼちぼち強化していく予定です。
疲れた……。
最近夢見が悪いようです。理由は世を賑わしている青少年犯罪──私もまぁこういうことに気が向いちゃうタイプなもので……。電車の中で他人の迷惑を考えずに大声で話している高校生に「もうちょっと静かな声で話しなよ。その年で状況判断できないの?」と注意して、殺されそうになった夢を見て魘されたり……。(※注:「馬鹿じゃなかろか」という自覚ありマスのでご心配なく)
いやもう恐いんだよね、真剣に。そしてその恐怖と同じくらいの強さで、憤りを覚えるんです。
16、7歳が仕出かしている相次ぐ悲惨な事件──「人を殺す経験がしてみたかった」の体験殺人に始まって、バスジャック、ハンマー、上司宅放火、監禁リンチ&両耳たぶ切断、店長メッタ刺し……信じられないけど、これほんの1ヶ月くらいの間に起こってることなんだよねぇ……。
しかも最初の3件は「サカキバラを尊敬している」だの「近しいものを感じる」だの「先を越された」だの「バスジャックなんて甘いな。俺はもっと……」だの、確実に連鎖反応だし。こうなるとマスコミの騒ぎ方にも責任の一端があるような気もするな……。
新聞見てたら、バスジャック野郎には「世間の注目を集めたいという英雄願望があった」だと? そんでその英雄願望の行き着く先が無差別殺人だぁ? 何の努力もしない方向で世間を騒がして、それで注目を浴びている気でいるってのが、もうどうしようもないほど馬鹿で腹立たしいんだよね。「誰にも出来ないことをやってやる」って、貴様の行為は「誰にも出来ない」んじゃなくて、「(まともな人なら)誰もやらない」行為だろうが。ったく、基本的な言葉の使い方も分かってないアホはこれだから嫌だよ。
どうせ世間の注目集めるなら、松坂大輔や宇多田ヒカルを見習え。雲泥の差の同じ年頃だろう。人殺しで注目集めるなんてなぁ、理性と正気がない馬鹿な奴なら明日にでも実行可能な超簡単なことなんだよ。そんな簡単なことで「世界を驚かせてやる」って……17歳にしてその発想の幼稚さ、貧困さに驚いたわ。
体験殺人にしてもなぁ、「人を殺す経験がしてみたい」なら取り敢えず自分を殺しとけ。獄中自殺なんて貴重な経験はそうそう出来ないんだから、早速頑張ったら?って感じだよ。
ハンマー野郎も、「夢のお告げ」で始まった供述が転じて、「昔、年長者に苛められたので」っつって、年が近いだけの無関係のオジさん殴ってどうする。そこまで言うなら自分を苛めた奴を意地でも見付け出して、「あの時の復讐じゃ! 何があっても謝ってもらう」くらいの姿勢で行け。殺すなんて安易な方法に逃げないで、相手が思わず謝るくらいの説得を展開する努力をしろ、努力を! どうしても殺す方向で攻めたいなら、無関係な上に無抵抗なおじさんを標的にせず、自分を苛めるような年長者を生み出した社会を作った総理大臣を狙うくらいの心意気で行け!
変な話、最近殺人事件で「長年の恨みの末……」とかいう前振りがあると安心したりするんだよね……。いや、実際問題は怨恨があろうがなかろうが、人殺しは人殺しなんだけどね……。この今の荒み様があまりにも理不尽でね……。
だって10代の若者が殺人を犯したこと自体が既に充分恐いっていうのに、この一連の青少年犯罪で本当に恐いことは、共通してコイツら犯罪者に「反省の色がない」ってことなんだよね……。少年法で守られてることも熟知してらっしゃるそうですし……? そういうことは知ってても、自分が犯罪を起こした後に家族に掛かる迷惑とか、被害者の方たちがこれからずっと引き摺って行かなければならない憤懣やる方ない想いとかは、全く、これっぽっちも想像すらできないのか……。
まぁ家族に迷惑掛かることを気にする程度に家族を愛してたら、こんなことを仕出かす人間にはならないだろうし、被害者の方のことを考えられる理性が残っていれば以下同文、ってことなんだろうけどさ……。
加えて恐ろしいことに、最近の青少年犯罪について同年代の子供たちに意識調査したら、47%(だったと思う、確か)が「気持ちは解かる」って言ってるって……? 恐いよ……解かるなよ……。っちゅーか、何をそんなに苛立ってるのかなぁ……。
なんとなく分かってきたことは、とにかく彼らは何かに苛立っていて、ムシャクシャしていて、自分の拠り所がなくて……って感じらしいんだけど、自分が中高生の頃を思い出しても、そんな気持ちはとんと感じたことがなかったってコトだけしか思い浮かばんよ……。
中高生の頃っつったら、そりゃもう夢と希望に溢れてて、自分が望めば何にだってなれるような気がしてたけどなぁ。(※注:もちろん殺人鬼とかじゃなくてね) 何してても楽しかったし、勉強なんか嫌いだった筈なのに、学校がつまらないと思ったことは1度もなかったし。
社会人になるとね、若かりし日々に当然のように抱いていた夢や希望が(余程幸運なケースを除いて一般的には)問答無用に失われて行くんでね、10代の頃の清々しい輝いている感情ってのは一生の宝物だと思うんですがね。そう考えると、その貴重な10代をムシャクシャして過ごしているっちゅーのは可哀想と言えば可哀想なんだけどさ……。だからって犯罪に至る心境は理解できないけど。
最近になって、自分がいかに恵まれていたかということを痛感して、尊敬できる両親とまともな学校教育に今更ながらに感謝しています。
ちょっと以前なら、青少年犯罪が起こると「(加害者の)親が悪いに決まってる」とか安直に考える傾向が強かったけど、なんだかもう今はそんなレベルの話じゃないんだろうなぁ。今のこの異常な社会現象は、環境が悪い、教育が悪い、社会が悪い、政治が悪い……って、その全ての要因の複合的な表現形態に過ぎないんだと思うよ。
第一、子供だけが突発的に悪くなるなんてことはありえないからね。大人が悪いから子供も悪くなるってのが順当な考えだよな。警察や政治家があれだけ悪いことしたい放題で罰則も受けずに野放しなら、そりゃまぁ子供たちも見習うわな。
今のこの状況は、社会の歪みが忠実に反映されている結果なんでしょう。なんてったって国のトップが戦前にタイムスリップしちゃってるヒトだし。
一言ではとても片付けられないほど病んでいる現在──なんだかもう、本当に明るい未来が見えないねぇ……。
暑い。この暑さは何……? なんか最近異常気象が日常になってきて、ニュースやなんかでもそりゃもうアッサリと「今日は5月だというのに真夏日で……」とか言っちゃってない?! 5月って分類で言うとまだ春なんじゃないの? オゾンホールがデカくなっていることも全く報道されなくなったし……。
報道と言えば東海村の話題もとんと聞かなくなったな。毎日の報道量では溢れる事実に追いつかないのかね。それとももう「なかったことにしようじゃないか! あっはっは!」ってことか?
マジな話、今って本当に「世紀末!」って感じが漲ってるねぇ……。
今はこういう宜しくない状況も「世紀末だから」で片せるけど、あと200日ちょい経って新世紀になったらなんていう前置きで事態を誤魔化すんだろうねぇ。「新世紀だから」とかいう平易なものだったらアタシャ暴れるぞ。
さて、今週末にZ社の人物紹介でも……と思っていたけど止めました。暑くて暑くて……PC立ち上げるだけで部屋の温度が1度上がる気がするし……。(←相当疲れている模様) もっと余裕がある時にします。
ちょっと今週はサボり気味なので、来週はちゃんと頑張ります。それにしても暑い……。
【追記】
今週末のゴールデン洋画劇場で9年前の映画「就職戦線異状なし」(主演:織田裕二)が放送していて、主演が織田裕二だという理由だけで何となく観てたら、コレが結構面白かったので驚いた。9年前と言ったらまだ売り手市場で学生有利な時代だったにも関わらず、主人公が超激戦区のマスコミ業界を志望しており、そのキビシイ就職活動の様子がメインストーリーなので、今の就職氷河期を彷彿とさせる内容になっていたのが良かったのかな。あ、でも、だからこそ9年前の映画を今更放送してるのかも。
そんなことはどうでも良くて、この映画の中でとても印象的な台詞があったので紹介しておく。
「何になりたいとか、なりたいものを探しているうちは子供なんですよ。なれるものを探し始めた時、人は大人になるんです」
さて、今週からぼちぼち始めようかと思っていたZ社人物紹介、順当に紹介がなされればZ社で一番関わり深い人物であるYさん(25歳女性)から話は始まる筈だったのですが、Yさんについて書こうと思うと、尊敬の念とかなりの思い入れがあるため、ちょっとやそっとじゃ上手くまとめられないので、彼女の紹介は時間がある時にします。
──と、言うことで、本日は最近幸せ一杯に輝いている男性の紹介をしましょうか。
現在私が関わっているプロジェクトRのメンバーで、かつ隣の席のN田さん(多分30代前半)は、今月頭に赤ちゃんが産まれたばかり。初めての子供で更には念願の女の子と言うこともあって、もうデレデレ。端で見ていてとても気持ちが良いです。
激務が当たり前のZ社の中核を担うN田さんは、当然のコトながら超多忙な毎日を送っている訳ですが、そんな疲れきったN田さんがぼーっとしている時に視線の向かう先には、赤ん坊を抱く奥さんの写真が!(モニターの両脇に1枚ずつ燦然と飾られている)
日本の男性でこんなに露骨に家族ラブラブな人というのも珍しいと思うのですが、最近ではそうでもないのかな? 何にしても良いですねぇ〜。素敵です。
どんなに隠そうとしても、どんなに平静を保とうとしても、N田さんの抑えきれないほどの喜びは様々な場面で滲み出てきます。
N田 「はぁ〜……最近夜寝てないからキツイですよ……」
鷹瀬 「え? ああ、赤ちゃんのお世話ですね? ちゃんと手伝ってるんですね」
N田 「そりゃ奥さんだけにさせる訳に行かないし当然ですよ。2時間おきに起こされて……もう参っちゃいますよ。赤ん坊は寝て食べて泣くのが仕事ですからねぇ」
鷹瀬 「今N田さん、プロジェクト4本でしたっけ? 一番忙しい時期ですもんねぇ……」
N田 「会社で疲れて家で疲れて……寝かせてくれ、って感じですね。まぁ家での疲れは心地良い疲れだからいいんですけどね、会社の方は……。はぁ〜……会社なんか来たくないですよ」
鷹瀬 「大変ですね……。夜2時間おき、っていうのはどのくらい続くんですか?」
N田 「あ、ソレ知らないなぁ……。どのくらい続くんだろう……。でも、親を認識するのが大体半年後くらいらしいですよ。そのくらい経つと『パパ』とか言ってくれるのかも」
鷹瀬 「そうなったらN田さん、メロメロでしょうね〜」
N田 「いやいや、もう既にメロメロですよ〜」(←溶けそうだった)
いやぁ〜もうこっちまで幸せになるような、そんな溶け具合でした。
また、N田さんは優香ファンらしいのですが、「娘には優香みたいになって欲しい」などと微笑ましいほどの馬鹿っぷり大回転!を繰り広げております。
本日出社してみるとN田さんの机の上に優香のミニポスターが置いてあったので、よもやここまで……とビビっていたら、私の注目の的=育児に疲れたN田さんが遅刻スレスレで颯爽と登場。思わず私が「N田さん……なんですか、そりゃ」と優香ポスターを指差すと、全く怯んでいる様子のないN田さんから想像を絶する桃色の答えが……。
N田 「いや〜、これを鏡と思い込ませて育てたら、優香みたいになるんじゃないかと……。『君が世界で一番可愛いよ』って毎日言い続けてたら、絶対に可愛くなると思うんですよね」
──ビバ、親ばかっ!!(※注:誉めてます!)
やはり自分の子供をベリー愛している親の図というのは、もうそれだけで心暖まる構図ですな。度が過ぎたってOKOK!
最近自分の子供に愛情を持てないだとか、育児ノイローゼだとか、色々と暗い話題を耳にしますが、そんな歪んだ出来事を一掃してくれるほどの親馬鹿パワー! 素晴らしいっ! マジ、感動した!!
N田さん、良いよ〜。奥さんも子供も幸せ者だよね〜。こういうパパが増えたら、子供も真っ直ぐ育つよ〜、多分。仕事で家庭を顧みる暇がないなんて言ってる場合じゃないよ。もう形振り構わず「俺の娘は世界一!」くらいの勢いで行った方が絶対良いって、多分。
大体、奥さんが育児ノイローゼになっちゃうのって、旦那さんが話を聞いてくれなかったりとかが原因って言うじゃん。子供は一緒に育てないと。二人の子供なんだからさ。(←産んだことも無いクセに……)
以上、最近のマイブーム、ちょっと良い話でした。
25(木)の日記で世を賑わしている青少年犯罪のことを書いて、昨日娘LOVEのN田さんのことを書いて……そして今日の朝日新聞で「バスジャックの両親か心境を語る」って記事を読んで……なんだかもうどうしていいのか分からない気持ちになっちゃってね……。
あのバスジャック少年のご両親……「親としての責任を十分に感じている」、「精神病院に入院させたのは、息子の部屋から犯行予告文のようなメモを見付けて、事件を防ぎたい一心でのギリギリの選択だった」って語ってるんだって……。親は何してたんだ、なんて言えないよね……。私が彼らの立場でも、ここまでやっても防げなかったなら、本当に手の施しようがなかったんだと思うし……。被害者が出てしまった以上、「仕方ない」で済む問題ではないんだけど……。
ご両親によると、あのバスジャック少年は、「小学校時代から同級生らの苛めに悩んでいて、その後、性格が大きく変わった」んだって……。この苛めっちゅーのがなかなかに壮絶でね……。
「小学校4年のとき、友達に持ち物をとられたり、からかわれたりすることがあった。母親は友達に注意したが、そこから苛めが始まった」
「中学校3年のときには、カッターナイフで制服を切られたこともあった。さらに同級生にからかわれて校舎の階段踊り場から飛び降り、脊髄を損傷する大怪我をした」
………………脊髄損傷って……一歩間違えたら一生障害を背負って生きるか、もしくは死んでるかってことじゃん……。
ウチの兄貴も昔(今のように壮絶なものではないが)苛めに遭った事があってさ……。今から思えば「仲間外れ」程度の生命に別条のないレベルの苛めだけど……それでもウチの母さん、充分に苦しんでたような記憶があるし……。自分の息子が殺されるかもしれない苛めに遭ってたら、本人も勿論死ぬほど辛いだろうけど、親だってそりゃもう想像を絶するほどの苦痛を感じていたと思うんだよね。
結果的に非人間的な行為の末に人を殺してしまったこの少年は、被害者の方のことを思えばどんな理由があろうとも許されるべきではないと思うけど、この少年のご両親が言うんだよ。
「(バスジャックの少年が苛めによって)性格が大きく変わるほど苦しんでいたことを認めてほしい」
言葉の端々からでも、このご両親の地獄の日々が想像できてさ……胸が痛くなっちゃうんだよね……。どんなに親が子供を大事に守っても、外に出した途端に壊されちゃったら……もうどうすればいいんじゃい!って感じだよ……。
ここでこの少年を苛めた元凶の少年に目を向けても、また堂々巡りなんだよな……。要するにこのバスジャックの少年をここまで追い詰めた少年も、何らかのストレスによって他人を苛めるようになったのかもしれないし。もうこうなると、真の元凶から治して行かなければ、本当の意味での根本的解決は訪れないと思うんだよね。
──で、真の元凶は何かっちゅーと、アタシャ「そりゃアンタ、社会じゃないのぉ?」と思ってしまうんだな。
私の考えは極論過ぎると感じる人も多いと思うんだけどさ、私の中ではちっとも極論じゃないんだよね。
馬車馬のように働いているサラリーマンが自分の子供と交流する時間を持っているとは思えないし、ましてや悪い世の中がどうやったら良くなるか、なんて考える時間や精神力を持っている方が珍しい。更には仕事で疲れて苛々してるから、もしかしたら奥さんに当たるかもしれない。
当たられた奥さんが、どこかにストレス発散の捌け口を持っていれば良いケドね。日本は子供を産んだ女性は会社に復帰できないってのがまだまだ一般的だからね。それまで働いていた女性が家に篭りっきりになったら、当然ストレスは溜まるだろうし、その矛先が子供に向かないとは限らない……むしろ、向いて当然かもしれない。
まずもうこの段階で、社会の礎となる家庭がボロボロな訳だ。こんなトコロは国がサポートしようと思えば出来る部分だよな。労働時間の規制と、雇用機会均等をしっかりすれば、結構な量の問題が片付くと思うんだけどね。国がサポートしても良い(っちゅーか、すべき)くらいの大事なことだと思うんだけど、サポートどころか率先して揺さぶりかけてる気がするし……。
滑りだしがこんななら、後は推して知るべし。
子供が少し大きくなって学校に通うようになっても、教育が悪い中でまともな子供が育つ訳ないし、劣悪な教育を受けた子供がまともな大人になる方が難しい。そうやって大人になって、今度は彼らが子供を育てる番──お先真っ暗だよなぁ……。
国旗国歌法で日の丸、君が代を強制する暇があるなら、もっとやるべきこと、正すべき法はたくさんあると思うんだけどねぇ。どう考えても世の中が良くなる方向に進まないことばかり頑張ってる気がするねぇ。
こんなケースばかりではないのは勿論承知しています。ただね、世の中確実に荒んできているというのも事実だと思います。26歳の私が「昔はこんなじゃなかった……」と思うのだから、この荒みようは加速度的に勢いを増しているのではないでしょうか。
最後に、先日、地下鉄銀座駅で耳にしたサラリーマンの会話を紹介して終わります。
「小学校2年の娘がさ、俺が栄養剤飲んでたら、『お父さん、私にもちょうだい』って言うんだよ。『それ飲んだら学校行くのもラクそうだから』だってさ。いやぁ、参っちゃったよ」
昨日、ボスからいきなり「鷹瀬さん、ウチ来るか?」と非常に端的なお誘いが掛かりました。余りに唐突だったのでドギマギしちゃいました……。
Z社は良い会社だと思います……でも……この過酷な労働条件は、正社員になってしまったら逃げられないほどの枷になりそうで……。今は出向で来ているので、物理的に大変でも気持ちは楽なんだよね。これが正社員になったらこうは行かないって、なんかもう見えてるし……。
それに「可哀想」と思われる最大の原因の給料も、俄かに上がっちゃったしねぇ……。このことも正直に話しました。
ボス 「どうだ? Yから聞いてるけど、まぁ鷹瀬さんところの会社も色々あるんだろ。ウチ来ねぇか?」
鷹瀬 「まぁウチの会社がボロボロなのは今に始まったことじゃないですから、その話は置いておきますね。──で、Z社は良い会社だとは思うんですけど、ここ……ムチャムチャ業務キツイじゃないですか……」
ボス 「あっはっは! バレたか。よく分かったな!」
鷹瀬 「……バレバレですよ。Z社の雰囲気とかは好きなんですけど、私はやっぱり社員の方たちレベルの過酷な残業はちょっと……」
ボス 「うん。だから『鷹瀬さんは遅くとも19時までね』って契約で。そこら辺のことはよく話し合って、契約にするか、正社員になるかとかも決めて行きたいな、と考えているんだけどな。まぁ『残業を絶対にしない』ってことになれば、給料もそのことを反映した相応の額になるけど、今よりは上がると思うぞ」
鷹瀬 「いや、それがですね……あの笑っちゃうような給料は先月で卒業したんですよ。ついこの前、本社の方に『こんな給料でやってられっか!』って文句言ったら、今月から給料が上がることになりまして……」
ボス 「ほう! そうか! 良かったじゃないか!」
鷹瀬 「私としてはT社からここに出向で来られるなら、給料のことを含めて現状はまぁ良いかな……と当面は思っていまして。もし他の会社に出向しろってな話になったら、その時はまた色々ご相談したいのですが……」
ボス 「そうだね。じゃあまた要望があったら言って下さい。こっちはいつでもいいから」
鷹瀬 「はい。お願いします。ありがとうございました」
──と言う訳で、取り敢えずお誘いの話は保留ということになりました。
良い会社なんだよね……Z社……。「要望があったら言って下さい」なんて……T社の社長も似たようなこと言ってたけど(5月11日参照)、重みが違うよね……。はぁ……もうちょっと労働が過剰じゃなければなぁ……。
まぁでも私がZ社を良い会社だと思ってるのは、しょせん出向という形態のお客様状態で勤めているからかもね。正社員になれば良いことばかりじゃないだろうし。取り敢えずは様子見だな。
それに会社のことは良いとして、プライベートにも力を入れないとな。最近すべきことを怠りがちだよ……。もう6月か……半年になるのね。今年の目標は何としてでも達成しないと……。
| 2000年05月の勤務表 |
| 出勤日数 20日(うち休出 0日)/勤務時間
161:25/ |
欠勤日数 0日/ |
有給休暇 0日/ |
| 月残業時間 11:25/ |
日平均残業時間 0:34/ |
今月最高残業時間 2:20/22(月) |
| 【一言】 9日に-5時間があるから平均残業時間は34分になった。これが無ければ50分なんだけど。 |
【2000年06月の就職日記&コラム】に進む
【現在進行形の就職日記】一覧に戻る
トップページに戻る